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『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』、女性中心の話は「良いビジネスになる」

TVシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』が第75回ゴールデングローブ賞のテレビ映画部門で作品賞を受賞した。

HBOのリミテッドシリーズの同作は、FXのTVシリーズ『FARGO/ファーゴ』、TVシリーズ『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』、USAネットワークのTVシリーズ『The Sinner -記憶を埋める女-』、サンダンスTVのTVシリーズ『トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナガール』といった強豪を相手に勝者となった。同作に出演中のニコール・キッドマン、ローラ・ダーン、アレキサンダー・スカルスガルドらも受賞した。

同作の成功は、出演とプロデュースを手掛けたキッドマンとリース・ウィザースプーンにとって特に感慨深いものになった。2人は他の映画やTVの役のオファーに満足できなかったため、この方法を選んだ。

『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』は「異なる背景を持つ複数の女性を表現する機会になりました。私たちはさらにダイナミックな女性たちを見せる計画を話し始めています。より多様かつ包括的な作品を作り続けたいと思います。女性がストーリーの設計者になる時、ストーリーは変わります。そこが重要です」とコメントした。

キッドマンはまた、映画『ワンダーウーマン』を含む2017年公開の作品をみると、女性を主人公とする作品にとって飛躍の年になったと語った。

キッドマンは「ストーリーの中心に女性を置くことは正しいだけでなく、良いビジネスになります」と述べた。

『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』は9月のエミー賞でもリミテッドシリーズ作品賞を含む8個のトロフィーを獲得し、ゴールデングローブ賞でもその勢いを維持した。

性別の問題が何かと話題となった2017年、このアンサンブルドラマはその中心となった。『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』は、ゴールデングローブ賞で6部門にノミネートされ、昨年のTVシリーズの中で最も数多くノミネートされた作品となった。

デイビッド・E・ケリーが脚本を、ジャン=マルク・ヴァレが監督を手掛けて成功を収めた。主要なプレーヤーたちは、すでに第2シーズンに向けて動き始めている。最初の7話が製作された当時、その計画は無かったが、大きな反響を得て、同名小説の作家であるリアン・モリアーティがケリーのためにシーズン2のストーリーを創作した。

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