ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

小さな子どもでも安全に遊べる! ジェスチャーで操作するドローンが大ヒットの予感

部屋の中でも飛ばせる小型でお手ごろ価格のドローンが人気だ。屋外で飛ばすタイプのドローンは天候や風に左右されやすく、法律による規制もあるため、初心者や子どもが楽しむならまずは室内用、というわけだ。

そうした市場を狙ってたくさんの室内用ドローンが発売されているが、なかでも注目したいのが、ハンドジェスチャーで操作できる「KD Aura」だ。

手の動きだけで空中旋回、ホバリング、垂直回転も自由自在に操縦可能

手の動きでコントロールできるドローンは以前からいろいろあるが、ドローン本体に搭載されたセンサーを使うために近付いて操作する必要があった。KD Auraは専用のコントロールグラブを使って、離れたところから(約1.8〜7メートル)でも直感的に操作できるのが特長だ。しかもただ飛び回るだけでなく、空中旋回やホバリング、垂直回転もお手のもの。アクションにあわせて光る専用のコントローラーグラブのデザインもイカしている。

軍事用ロボティクスの研究チームで開発されたハイテク技術を採用

子ども向けのおもちゃと侮るなかれ。KD Aura に採用されているGestureBoticsというインタラクティブなジェスチャー技術は、軍事用ロボティクスにも携わってきたPramod博士が運営するハイテクラボLocoRoboで研究開発されたまったく新しい飛行システムで、ドローンを飛ばすことを楽しむためにカスタマイズされている。

手の動きに素早く反応し、自動離着陸、空中静止機能も搭載されていて、1回あたり5〜7分間飛ばし続けることができる(グラブのバッテリーは約1時間持つ)。そして、これがいちばん大事だが、小さな子ども(6歳以上を推奨)でも楽しめるよう、安全性にも配慮されていて、落としたり、家具にぶつかっても大丈夫なよう設計されている。

ドローン本体とコントローラーグラブ、予備のブレードなどがセットになったパッケージの価格は93ドル(約1万円)で、アメリカのAmazonでは20%オフで発売されている。日本からもオーダーも可能で、最近日本への発送に対応をはじめたTargetのオンラインショップからも手に入れられる。カメラ機能はないので、ドローンを飛ばすことだけを楽しみたいというユーザーにオススメだ。

もっと知りたい
KDDIのスマートドローン

関連記事リンク(外部サイト)

まるで空飛ぶパトカー! カナダで交通取締りに採用のAIドローンが2年後に実用化予定
地下空間を自由自在にマッピング! 地底探索ドローン『TILT Ranger』が地球の謎を解明
『スター・ウォーズ』の『ストームトルーパー』がシリーズ初の二足歩行ロボットで登場

TIME & SPACEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy