ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

物への愛着が持続する「お直しカフェ」が気になる!

物への愛着が持続する「お直しカフェ」が気になる!
J-WAVEで放送中の番組「SUNRISE FUNRISE」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「CRAFT MARKET」。1月7日(日)のオンエアでは、みんなで楽しみながら、いろんな物のお直しができる「お直しカフェ」を紹介しました。

愛着のある手袋や、慣れ親しんだ靴下、カバンなど、お直ししたいものを持ち寄って、自分の手で直してみるというワークショップを、毎回場所を変えて行っているという「お直しカフェ」。今回は「お直しカフェ」を主宰している、はしもとさゆりさんをゲストにお迎えしました。

約2年前から、お直しに関するワークショップや展示を始めたという、はしもとさん。穴のあいた靴下、ニット、手袋、シミのついたシャツなどをみんなで持ち寄り、直していこうという試みで、はしもとさんが培ったお直しの技術を共有するプロジェクトです。靴下が好きなはしもとさんが、お気に入りの靴下に空いた穴を自分で直したことがきっかけで始めたというお直し。カラフルに繕い、お直しすることで、より愛着が湧くと言います。

女性の参加者が多い「お直しカフェ」ですが、70代男性が学生のときに買ったスキー用帽子を持ち込んで「直したい」と参加したこともあったとか。娘さんが受け継いで使っている思い出の品を直したいと、ネットで調べてやって来たそうです。

「お直しカフェと銘打って活動することで共感する人も増えて、みんなで何かをすることで、その先に行けそうな感じも見えてきました」(はしもとさん 以下同)と、広がりに手応えを感じているようです。

「一つのものと長く付き合って行くことは、それがそのまま人との関係や、ものごととの関係にも繋がると思います。ちょっと(人間関係で)ほころびが出て喧嘩しちゃったときに、どう手を加えられるか?と考える、自分のベースのようなものになるかなと思います」と、お直しを続けることを人間関係になぞらえて話してくれたはしもとさん。「買った方が安い」という意見もありますが、自分と物事との関係が持続的になることを伝えたいと話しました。

はしもとさんは、3月17日(土)〜18日(日)の2日間、東京・墨田区「39アートin向島」にて、イベントを開催予定です。普段、裁縫などしない方でも気軽に参加できるイベントとのことなので、気になる方は「お直しカフェ」のホームページにて詳細をご確認ください。

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SUNRISE FUNRISE」
放送日時:毎週日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。