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余り物でできる! 血の巡りを良くする薬膳ふりかけ

余り物でできる! 血の巡りを良くする薬膳ふりかけ
J-WAVEで放送中の番組「ALL GOOD FRIDAY」(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉友)のワンコーナー「CHOYA NATURAL BEAUTY」。1月5日(金)のオンエアでは、国際薬膳調理師で『血めぐり薬膳』(エイアンドエフ)の著者・坂井美穂さんに「血のめぐりを良くする薬膳レシピ」をテーマにお話を伺いました。

まずは坂井さんが考える薬膳についてお伺いしました。

「薬膳は決して難しいものではなく、自然の力を最大限に引き出して、それをいただくというものです。薬膳では病気になる前の“未病”という状態から病気に突入する前に、いかに早く健康な状態に戻すかが大切になります」(坂井さん、以下同)

中医学にはカロリーという概念がなく、例えば、1,000キロカロリーのものを食べても、人間の体に1,000キロカロリーが宿るわけではなく、食べた人の受け止める力によると考えるとのこと。そのため、その人の消化力や適量、適した時間に食べるのが一番いいと考えられているとか。坂井さんは著書『血めぐり薬膳』のなかで、消化を助けてくれるハーブやスパイスを多く使っているそうです。

続いて、血のめぐりが良くなることで、体にどんな変化があるかを伺いました。

「血のめぐりが良いということは、体の中をめぐる気、いわゆるエネルギーや、水分代謝が良いということになります。中国の伝統医学では、人間は、気、血、そして体を潤している水、という3つで構成されているという考え方があります。血のめぐりが良いということは、この体全体のバランスも良いし、代謝も良いということになります」

精神にも血は関わりが深いそうで、例えば、血が足りないと心配症になりやすくなり「鍵を閉めたっけ?」と家に戻ったり、枕が変わって眠れない、不安で仕方がないなどの状況になりやすいのだとか。血が足りない場合は血色が悪く、顔が青白くなってしまうとのこと。

最後に、血のめぐりを良くする薬膳レシピのひとつ、「小松菜とかつお節のふりかけ」を教えていただきました!

「ほうれん草は体を冷やすのですが、小松菜は体をあたためてくれるので冬にオススメ。さらに血が滞る状態を解消してくれる作用もあるんです。まず、小松菜を細かく切って、ごま油で炒めます。そこに、かつお節と白ごまも入れてさらに炒め、お酒、みりん、しょうゆ、少量の砂糖を入れて汁気がなくなるまで煮詰めて完成です。子供からおじいちゃんおばあちゃんまで好きな味なので、オーソドックスなふりかけです。」

番組では、血のめぐりを良くする薬膳レシピ「タマネギとショウガを使ったポタージュ」も紹介しました。

みなさんも坂井さんの薬膳レシピをぜひ試してみてください!

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【番組情報】
番組名:「ALL GOOD FRIDAY」
放送日時:毎週金曜 11時30分−16時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/

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