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谷川俊太郎、イサム・ノグチ…今年注目の展示4選

谷川俊太郎、イサム・ノグチ…今年注目の展示4選
J-WAVEで放送中の番組「ZAPPA」(金曜担当ナビゲーター:山中タイキ)。1月5日(金)のオンエアでは、2018年に行われる注目の展覧会を紹介しました。

年が明けたばかりですが、今年開催される展覧会や芸術祭に関する情報が、続々と発表されています。エッシャー展、フェルメール展、ムンク展の開催や、京都では新たなアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」が2月に開かれます。また、秋に行われていた「六本木アートナイト」が今年は5月末に開催されることも発表されています。

中でも山中が「一年を通じて目が離せない場所になる」と注目しているのが東京・初台にある「東京オペラシティ アートギャラリー」です。そこで、2018年に同会場で開かれる展覧会を紹介しました。

◯谷川俊太郎展 1月13日(土)〜3月25日(日)

詩人・谷川俊太郎さんの現在に焦点を当てて、彼の身の回りの物事や、知られざる仕事も織り交ぜながら、詩が生まれる瞬間に触れることができます。小山田圭吾(Cornelius)さんとのコラボレーション企画もあります。

◯五木田智央 PEEKABOO 4月14日(土)〜6月24日(日)

近年注目されている現代アーティストで、METAFIVEのアルバムのジャケットのデザインも手がけています。絵画をコラージュのように構築していく発想はファッショナブルで、見た人の印象に強く残ります。展覧会では新作のほか、2000年以降の作品、約50点が展示される予定で、五木田さんの魅力を探ることができます。

さらに、20世紀を代表する芸術家、イサム・ノグチの展覧会「イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ」が7月14日(土)から 9月24日(月・祝)まで開催されるほか、10月19日(金)からは、フランスを拠点に活動する気鋭の建築家・田根剛の初の個展「田根 剛 Archaeology of the Future」が開催されます。田根さんは、エストニア国立博物館を手がけたり、ザハ選出時の新国立競技場のデザイン・コンクールでは「古墳スタジアム」で11人のファイナリストのひとりに選ばれたりと、注目の日本人建築家です。

建築家に焦点を当てた展覧会は、模型や写真だけになりがちですが、今回は空間を活かしたインスタレーションや、活動の全貌を紹介する展示もあるようです。

同じ会場でも展覧会によって、全く雰囲気が異なるため山中は「一年を通じて通ってみるのも面白いのでは?」と提案していました。気になる方は、ぜひ、足を運んでみてください。

番組ではそのほか、六本木・森美術館で開催中のレアンドロ・エルリッヒ展を紹介しました。

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【番組情報】
番組名:「ZAPPA」
放送日時:毎日 5時−6時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/zappa/

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