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「峯田って誰だよ!」銀杏BOYZファンを一瞬で凍りつかせた一言

「峯田って誰だよ!」銀杏BOYZファンを一瞬で凍りつかせた一言

今回お話をうかがったのは、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「ななめ45°」の土屋さん。彼が人生で最もゾクゾクした体験とは?

「昔、ななめ45°の3人で三重県の音楽フェスの司会をしに行ったことがあるんです。音楽ライブのお客さんはノリがいいので、何やっても笑ってくれるんですよ。ただ、1日中やっているので、こちらとしても手持ちのネタが尽きてきて、やることがなくなってきたんです。それで、ちょっと余裕を見せて『じゃあ今から、リクエストされたお題でモノマネします』みたいなことを言ってみたんです。

 

たとえば『五木ひろし』って言われたら、それを全力でやる。似てなくてもそれはそれでウケるみたいな状況で、言われたやつを全部その場でやっていたんです。その日は銀杏BOYZが大トリだったんですけど、大トリの手前のMCのときに『じゃあ、次は誰のモノマネが見たい?』と尋ねたところ、会場のお客さんが『峯田!』って言ったんですよ。もちろん、銀杏BOYZのボーカルの峯田さんのことなんですけど、失礼な話ですが、僕らは当時、峯田さんのことを知らなくて。てっきりそのお客さんが、地元の友達の名前を適当に言ったのかなと思ったんです。それで、半笑いで『峯田って誰だよ!』と返したんです。そしたら、一瞬マジで空気が凍りついたんです。

 

その凍りつき方を見て、僕ら3人とも『あれ、おかしいな』って思って、必死に頭を働かせて、そのことに気付いたんです。そこで慌てて『ウソ、ウソ、ウソ! もちろん知ってるけど、今から本物が出てきますからね!』と言ってごまかして、事なきを得ました。銀杏BOYZの出番が終わった後、全員で峯田さんに平謝りしましたけどね。向こうも優しい方で、快く許してくれたので救われました。ただ、あのときの凍りつき方は本当にヤバかったですね」

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

ウェブサイト: http://www.omoplata.net/

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