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推定300体以上のエイリアンを一機の戦闘機で返り討ちにする、オシャレな”ばくれつ”シューティング『Graceful Explosion Machine』

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『Graceful Explosion Machine(グレイスフル エクスプロージョン マシーン)』は、カナダのインディーデベロッパー「Vertex pop」開発によるシューティングゲーム。2017年4月6日、北米でNintendo Switch向けダウンロードソフトとして発売された。
日本では7月28日、インクを撒き散らすイカが再臨して間もない時期に発売。その二週間後の8月9日にはPlayStation 4、PC(Steam)向けにも発売されている。

日本語版のローカライズ及びパブリッシングは、当もぐらゲームスでもレビューを掲載している『Salt and Sancturary』などで知られる架け橋ゲームズが担当。
 
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宇宙科学の発展により、人類が外宇宙への進出を果たした未来。
同時にエイリアンの脅威も増大し、彼らに対抗する為の戦闘機の開発・研究も推し進められ、先進的な一人乗り戦闘機「GEM(ジェム)ファイター」が完成されるに至る。

そんな「GEMファイター」を数機積載し、惑星間の高速移動を可能とする「ワープクリスタル」を四つ搭載、更には生活環境をも整えた大型輸送船が銀河を航行していた。
 
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だが、そこに突拍子なくエイリアンの大群が襲来!
 
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大型輸送船は成す術もなく集中砲火を浴び、撃墜されてしまった。
積載されていた「GEMファイター」もほとんどが大破。
更に輸送船に搭載した「ワープクリスタル」もエイリアンの手に渡ってしまう。
 
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しかし、辛うじて一機の「GEMファイター」が襲撃を免れる。
 
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かくして生き延びた「GEMファイター」とそのパイロットは、奪われた「ワープクリスタル」を取り戻し、地球への帰還を果たす為、エイリアンが逃げ込んだ惑星へと向かうのであった。

以上が大まかなストーリーとなる。

四種類の武器を使い分け、エイリアンの大群を捌き切れ!

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内容としては任意スクロール型の2Dシューティング。360度自由に動き回れるステージを舞台に、自機「GEMファイター」を操縦し、迫りくるエイリアン軍の全滅を目指す。
 
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ゲームは惑星ごとに用意されたステージを攻略していく形で進行。各ステージは三つの「フェーズ」から成り立っていて、三フェーズ全てでエイリアンの軍勢を全滅できればクリアとなる。
 
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最終的に惑星最後を飾る「ワープステージ」で「ワープクリスタル」を獲得できれば、惑星クリア。その後は他の惑星に挑み、再び「ワープステージ」を目指してステージを攻略していく。基本的にこの繰り返しに終始。ボス戦もなく、ひたすらエイリアンの軍勢と戦っていく構成になっている。

或いはエイリアンの小賢しさ、陰険さが滲み出た構成とも言える。
孤立無援の戦闘機など、自分達が集団で襲い掛かるだけで捻り潰せると考えてか、どのステージも「数の暴力」という名の戦術で攻めてくる。現に彼らはそれで輸送船を宇宙の塵にしたのだ。輸送船より小さな宇宙船など、お茶の子さいさいと思っているのだろう。なんと卑劣なり。高慢なり。さすがは生存の為なら良心や後悔などに影響されず、無慈悲に振る舞える究極生物。

だが、案ずることなかれ。自機「GEMファイター」には彼らの舐め切った考えを粉微塵にして天誅喰らわし、地獄の底に叩き落とす強力な四種類の兵装が備わっている。
 
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先ず最初に紹介するのは「ブラスター」。基本装備となるショット攻撃だ。
威力は低めだが、小型エイリアンから中型エイリアンまで対応可能。
 
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次に「エナジーソード」。自機周囲に回転斬りを発生させる近接武器だ。
主にエイリアンに囲まれ、四面楚歌に陥った際に活躍。
また、特定のエイリアンを放つショット攻撃をかき消す能力も備えている。
 
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