動画:餅つきとバケツドラムの超高速セッション! 目にも止まらぬ神業コラボがヤバい[PR]
正月やおめでたい行事のたびにテレビ番組でよく見かけるパフォーマンスといえば、老舗よもぎ餅屋・中谷堂の“高速餅つき”。1秒間に3回と言われる電光石火の早業は、動画サイトを通じて海外でも「クレイジー!」と大評判です。
そんな中谷堂の超絶パフォーマンスに新たな展開が。高速でバケツを叩く外国人ドラマーとコラボする動画が公開されました。これはマジで神セッション!
国と文化を超えた神業コラボ
動画を撮影しているのは、オーストラリア出身のゴードさん。世界各地を飛び回り、日本に住んでいた時期もあるので、都内でもたびたび目撃されている有名ストリートパフォーマーです。オーディエンスが撮影した動画の中には、なんと『YouTube』で再生回数1億回を突破する人気動画も。
しかし、いくら再生回数が多くてもゴードさん本人には広告収入が1銭も入らない……という悲しい裏話もあるそうです……。
中谷堂の店先にやってきたゴードさんは、職人が餅をつく横でバケツを並べると、ペッタン、ペッタンと餅をつくビートに合わせて息のあったパーカッションを演奏し始めます。 職人の「エイッ!」という掛け声も耳に心地良い!
軽快なリズムでドラムを叩くゴードさんに触発されたのか、職人たちの餅つきも徐々に高速化。驚きのテンポにゴードさんのスティックが一瞬止まってしまいますが、その後は満面の笑みで怒涛の即興コラボを披露。餅がつきあがったところでフィニッシュとなりました。
職人が「むっちゃ上手やね。終わりたくないくらい、ばっちりやった」と語る通り、こちらもずっと見ていたくなる神業動画となっています。世界に通用するパフォーマンスとして、今後はセットでもメディアに引っ張りだこの予感です。
高速餅つきと神業ドラムがまさかのコラボレーション(YouTube)
https://youtu.be/ptySmmk26cg
この動画を撮影したのは……
実は、この動画を撮影したのはビデオカメラではなく、LGの最新スマホ『V30+』。メインカメラには同社初となるF値1.6のクリスタルクリアレンズを採用し、様々なシーンで明るく、色再現性の高い撮影を実現。さらにワンタッチで切り替えできる“標準レンズ”と“広角レンズ”を搭載し、ダイナミックな広角写真も撮影できます。
また有機ELのフルビジョンディスプレイ搭載で、明暗部にメリハリのある、コントラスト比の高い写真や動画が楽しめる他、映画クオリティのムービーが撮れるCINE VIDEO MODE、進化したHi-Fi Quad DACを搭載した高品質サウンド、B&O PLAYによるサウンドチューニング、顔認証など様々な機能が充実。
近くでカメラを構えてもキレイに、ワイドに撮れる『V30+』の魅力が、今回の動画にも表れています。
LGエレクトロニクス・ジャパン『V30+』
http://www.lg.com/jp/mobile
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