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社交ダンス世界7位!キンタロー。が明かす舞台裏

社交ダンス世界7位!キンタロー。が明かす舞台裏
J-WAVEで放送中の番組「ANA WORLD AIR CURRENT」(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。12月16日(土)のオンエアでは、お笑いタレント・キンタロー。さんをゲストにお迎えし、先日出場した社交ダンスの世界選手権についてのお話をたっぷりとお聞きしました。

キンタロー。さんは1981年愛知県生まれ。大学時代、ダンス部に所属し、その後、ダンス講師や事務員などを経て、2011年にお笑いタレントとしてデビュー。元AKB48の前田敦子さんのモノマネで大ブレイクし、バラエティ番組を中心にお笑いの世界で活躍しています。

先日、テレビ番組の企画で出場した社交ダンスの世界選手権で、見事、日本人最高位の7位を記録し、「マイアミの奇跡」と話題になりました。この成績はご自身で想定の結果だったのでしょうか?

「いや、もちろん思ってなくて。日本代表になっちゃって世界選手権に挑戦するってなった1年前、内心ちょっとヤバいなぁとは思ってて…」(キンタロー。さん、以下同)

パートーナーとは組んでたったの1年。それでこの結果は、本当に奇跡的なことです。

実は、大学時代からお笑い芸人を目指していたというキンタロー。さん。そもそも社交ダンスを始めたきっかけも「何か芸の肥やしになるような部活に入ろう」という考えからだったそう。社交ダンス部の部活見学で、「日常生活から逸脱した表現!」と衝撃を受け、「これしかない!」と、ピンときて選んだそうです。

しかし、その社交ダンスを始めたのがきっかけで芸人になるのが遅れてしまうことに。吉本新喜劇のオーディションを受けて合格していたのですが、ダンスを途中で投げ出すことができず、苦渋の決断でダンスを続けることにしたそう。「あれは分岐点だったと思う」とおっしゃいますが、当時もしやめていたら、今回の結果はなかったかもしれませんね。

そんな思い入れ深い社交ダンスですが、嫌になってしまった時期もあったそうで…。

「限界を感じてたんです。社交ダンスに対して私は、やれるとこまでやって、もうダメだなと感じたんです。潮時だと思って」

完全に足を洗ったつもりでやめた社交ダンスでしたが、番組からオファーを受けたときに、「テレビの最後にちょっと賑やかしで踊るだけだし、まぁそれくらいだったらいいかっていう感じで」と、軽い気持ちだったと振り返ります。

世界選手権は100位以下からのスタートだったそうなのですが、世界のレベルはやはり相当高かったようで、「やっぱり体格がまず全然違うじゃないですか、海外の人って。顔が握りこぶしみたいに小さいし、手足長いし、『体積どうなってんの?』みたいな。表現力も全然違う」と、日本人との根本的な違いを感じたというキンタロー。さん。

そんな中、「私たちはキレ良く細やかに動くことがチャンス」という理念で、見事7位に輝きました。この時、6位との差はなんと1点。6位以上が決勝に進めるため、結果を聞いたときは「マジかー!」と心の底から悔しく思ったそう。

その悔しい思いを胸に、引き続き社交ダンスの練習をしているというキンタロー。さんの、今後の活躍にも期待したいですね。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ANA WORLD AIR CURRENT」
放送日時:毎週土曜 19時−19時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/

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