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最新! ソニー、BOSEなどオススメBluetoothイヤホン4機種をレビュー

iPhone 7以降、標準ミニタイプのイヤホン端子が廃止となり、Bluetooth接続タイプのワイヤレスタイプのイヤホンに注目が集まっている。

コンピューターアクセサリーのメーカーが先鞭を付けたジャンルだが、「満を持した」かたちで実績のある名門オーディオメーカーが次々とBluetoothワイヤレスイヤフォンを発表。「さすが!」と評される高品質な製品をリリースしている。今回はそうした名門メーカーが提供する最新の4機種をレビューしてみたいと思います!

ミュージシャン御用達のSHUREから、超人気モデルがワイヤレス化
SHURE SE215 WIRELESS

SHUREは90年以上の歴史を持つアメリカの音響メーカー。ライブステージ用のモニターシステムの技術を生かしたイヤホンは、その音質の確かさでプロの音楽家たちから高い評価を受けている。音楽好きなら、ミュージシャンのライブ映像で耳の中にイヤホンを装着している映像を見かけることがあるだろう。

『SE215 WIRELESS高遮音性イヤホン』は、同社の超大人気イヤホンSE215をワイヤレス化したモデル。イヤホンボディとイヤーパッドはワイヤードのSE215と同じもので、ケーブル部分はMMCXコネクター(同社のイヤホンとケーブルの接続に使われる端子)搭載のワイヤレスケーブル「RMCE-BT1」になっている。

ふたつの機器とのペアリングができるマルチポイントの接続に対応しているので、たとえばスマホで音楽を聴きながら帰宅して、今度は自宅のコンピューターから音楽を聴こうとする場合も、Bluetoothをつなぎ直す必要がないのが便利だ。1回の充電で最大8時間の連続使用が可能なので、ヘビーな音楽好きが外出する場合も安心だろう。

遮音性の高さに定評あるSE215のイヤパッドは装着感も良好。もともと高い遮音効果があるが、インイヤータイプのイヤホンは、正しく装着しないとポテンシャルを享受できない。一度こちらのビデオで、正確に装着できているか、確認してみることをお勧めする。

音質的にはSHUREらしく余計な脚色がなく、原音に近いフラットな傾向。クラブミュージックの低域は十分に感じられるが、誇張感がなく、締まった印象だ。また、ジャズのボーカルものなどダイナミックレンジが広い音楽も、余裕を持って再生してくれた。オールジャンルで良い音を楽しみたい人に、広く薦められるイヤホンだ。

商品名/SE215 WIRELESS高遮音性イヤホン
メーカー/SHURE
価格/オープンプライス(市場予想価格:¥19,850円前後<税込>)

環境に合わせて音を自動的に最適化。“どんな環境でも音楽を楽しみたい!”人に
BOSE SoundSport Free wireless‎ headphones

独自の音響理論で長くオーディオ界の人気メーカーとして君臨しているBOSE。スピーカーに加え、ヘッドホンでも独自のノイズキャンセリング技術を備えたQuietComfortシリーズで高い評価を得ている。

『SoundSport Free wireless‎ headphones』はそのBOSEが送り出し、話題となっているのが、左右をつなぐケーブルがない完全独立型のヘッドホン本体を収めるケースは充電器も兼ねており、1回の充電で5時間の連続使用が可能。どのくらい充電が残っているかひと目で確認できる充電インジケーターも備えている。


充電器の機能も兼ねるケース

見た目はやや大ぶりな印象を受けるが、重量は左右あわせて18gと軽く、装着は快適。「Sport」の名がついているように、シリコン製の『StayHear+ Sportチップ』が本体を耳にしっかりとホールドしてくれるので、SoundSport Freeを付けたままジョギングやワークアウトも可能だ。IPX4防滴仕様で、汗をかいても問題ない。

BOSE Connect』という専用のアプリにより、ペアリングや接続も容易だ。万が一ヘッドホンを紛失した場合も、なんとこのアプリから位置を検出できる。黒、ブルーに加えて新色オレンジも追加されるなどファッション性も高い。


アプリからイヤホンの位置情報を検出可能

SoundSport Freeはノイズキャンセリング機能は備えていないものの、イヤーパッド自体の密閉性が高いため、外出時でもさほど外の音は気にならない。また、完全独立型なので当たり前だが、コードが洋服とこすれて発するタッチノイズがないのは、ノイズキャンセリング以上に快適に感じた。

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