Sony、Sony Tablet日本モデルのAndroid 4.0アップグレード実施を延期
Sonyは4月27日、当初4月下旬より実施予定と案内していたSony TabletのAndroid 4.0アップグレードを延期すると発表しました。海外のSony Tablet Sは昨日より実施されていますが、日本版は延期となったようです。理由は”ソフトウェアの開発に予定よりも時間を要することが判明したため”としており、実施日については詳細が決まり次第、改めて同社のホームページ上で案内するとしています。延期となったモデルは、Sony Tablet Sの「SGPT111JP/S(Wi-Fiモデル)」、「SGPT112JP/S(Wi-Fiモデル)」、「SGPT113JP/S(3G+Wi-Fiモデル)」。Sony Tablet Pの「SGPT211JP/S(3G+Wi-Fiモデル)」、「SGPT213JP/H(Wi-Fiモデル)」。Source : Sony
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