「どうぶつの森ポケットキャンプ」、リリースから1週間で1,500万ダウンロードを記録
11 月 22 日に世界でリリースされた任天堂の新作スマホゲーム「どうぶつの森 ポケットキャンプ」が、リリースからわずか 1 週間で総ダウンロード数 1,500 万回と突破し、同社にとって 2 番目に大きな初期のダウンロード数を記録したと、Sensortower が伝えています。「どうぶつの森」は任天堂を代表するシミュレーションゲームで、長年に渡って老若男女のゲーム好きの人たちから愛されています。その揺るぎの無い人気が好調な出だしを牽引したと見られます。同社の Store Intelligence データに基づくリリース後 6 日間のダウンロード数によると、前回の「ファイヤーエムブレムヒーローズ」の初期ダウンロード数は 700 万回という規模で、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」はこれを大きく上回っています。一方で、任天堂にとって最初のモバイルゲームとなった「スーパーマリオラン」は 3,200 万回の初期ダウンロードを記録し、堂々の 1 位を獲得しています。Source : SensorTower
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