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システム運用の人たち10職種のおシゴト、解説しちゃいます!─『運用☆ちゃん』Incident 002

前回のあらすじ

妖精「運用☆ちゃん」に運用業務とは何たるかを教わった遥子。でも、そもそも運用業務ってどんな人たちが支えているんだろう?

作業室にこもってばかりの遥子にはいまいちピンとこない。運用を守っているのはこんな人たちなんです!

アプリケーションエンジニア


業務アプリ、基幹システム、金融機関ならATMシステム、あるいは遥子がお守りしているような認証基盤システム…などなど。アプリケーションの維持管理をする人たちね。


ピンとくるわ。


オンライン、バッチ処理含むアプリケーションのサービスを監視する。
アラートがあがればインシデントを起票して分析して対応したり、関係者にエスカレーションしたり。


データパッチ当てたり、機能追加の時にテストしたり、リリース対応したり?


そうそう。あとは、OSやミドルウェアのバージョンアップの前の影響調査なんかも大事な仕事ね。


ふむふむ。

Webエンジニア


続いてWebエンジニア。Webアプリケーションのプログラミングやコーディング、そして運用保守を行う人たち。


わりと華やかなイメージで、運用の香りがしないんだけど、彼らも運用者なの?


そうよ。最近は業務アプリケーションもオープン化、Web化が進んできていてアプリケーションエンジニアとの垣根がなくなってきているわね。AWS(※)のような外部のWebサービスやSNSなんかと連携することも増えてきているから、APIの知識やマーケティングの知識もあったほうがいいわね。

※Amazon Web Servicesの略。Amazon.comが提供するクラウドサービス


けっこう奥深いのね。


Webアプリケーションはスピーディーに導入しやすい反面、規模やユーザ数が増えやすい特徴があるから、需要とキャパシティをどう管理するかも運用観点では大事なポイントね。

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