アドビ システムズがデザイン・開発向けソフト製品群『CS6』とサブスクリプション形式のクラウドサービス『Creative Cloud』を発表

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『Adobe Creative Suite 6 Design Standard』

『Adobe Creative Suite 6 Design Standard』は、印刷分野向け製品群。下記の製品が含まれます。製品版の価格は16万6950円(税込み)。ほかに『CS5.5』からのアップグレード製品、『CS5』からのアップグレード製品、12月31日まで限定の『CS3.x/4』からのアップグレード製品、学生・教職員個人版の製品があります。
・『Adobe Acrobat X Pro』
・『Adobe Photoshop CS6』
・『Adobe InDesign CS6』
・『Adobe Illustrator CS6』

『CS6』の個別パッケージ

印刷向けのレイアウト・デザインツール『InDesign CS6』は、製品版が9万3240円(税込み)。ほかに『CS5.5』からのアップグレード版、『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)、学生・教職員用個人版があります。

デジタルイメージングツール『Photoshop CS6』は、製品版が9万2400円(税込み)で、3D機能を追加した『Photoshop CS6 Extended』が13万1250円(税込み)。それぞれに『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)があります。

ベクターグラフィックツール『Illustrator CS6』は、製品版が7万8750円(税込み)。ほかに『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)があります。

Flashコンテンツのオーサリングツール『Flash Professional CS6』は、製品版が8万8200円(税込み)。ほかに『CS5.5』からのアップグレード版、『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)、学生・教職員用個人版があります。

ウェブ用オーサリングツール『Dreamweaver CS6』は、製品版が4万9875円(税込み)。ほかに『CS5.5』からのアップグレード版、『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)、学生・教職員用個人版があります。

ベクターとビットマップに対応したウェブ向けグラフィックツール『Fireworks CS6』は、製品版が3万9900円(税込み)。ほかに『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)があります。

ノンリニア映像編集ツール『Premiere Pro CS6』は、製品版が9万8175円(税込み)。ほかに『CS5.5』からのアップグレード版、『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)、学生・教職員用個人版があります。

映像制作ツール『After Effects CS6』は、製品版が13万1250円(税込み)。ほかに『CS5.5』からのアップグレード版、『CS5』からのアップグレード版(12月31日まで『CS3』『CS4』からのアップグレードも含む)、学生・教職員用個人版があります。

上記の単体製品は、サブスクリプション形態でも提供。年間契約する『年間プラン』は月額2200円(税込み)、月ごとに契約する『月々プラン』は3200円(税込み)で提供します。

『Creative Cloud』は月額3000円からスタート

クラウドサービス『Adobe Creative Cloud』

クラウドサービス『Adobe Creative Cloud』は、『CS6』発売日の5月11日から提供を開始します。個人向けに先行して提供し、『CS3』『CS4』『CS5』『CS5.5』製品のユーザーは1年間、月額3000円で利用可能。通常価格は年間契約する『年間プラン』で月額5000円となっています。

このサービスに含まれるのは、『Adobe Creative Suite 6 Master Collection』に含まれる全製品と、HTML5/CSS3形式で書き出すウェブ用アニメーション制作ツール『Adobe Edge』、デザイナー向けウェブサイト作成ツール『MUSE』、Androidタブレットや『iPad』で動作する下記の『Adobe Touch Apps』。『Creative Cloud』利用中はこれらの最新版が利用可能になります。

『Adobe Photoshop Touch』
※タブレット向けの『Photoshop』
『Adobe Collage』
※コラージュやイメージボードの作成ツール
『Adobe Debut』
※プレゼンテーション用ツール
『Adobe Ideas』
※ベクターグラフィックスツール
『Adobe Kuler』
※カラーテーマ作成ツール
『Adobe Proto』
※ウェブサイトのプロトタイプ作成ツール

さらに付随するサービスとして、20GBのクラウドストレージ、『Adobe Touch Apps』とパソコンの同期サービス、『InDesign』と連携するクラウドベースの電子出版アプリケーション制作サービス『Digital Publishing Suite Single Edition』、ウェブフォントサービス『TypeKit』のエントリーレベルのサービス、ウェブサイトのホスティングとCMS、eコマース、顧客データベース管理、メール配信、アクセス解析を利用できる『Business Catalyst』のエントリーレベルのサービスが利用可能。

『Creative Cloud』の提供スケジュール

アイデアやクリエイティブを共有するコミュニティ、テクニカルサポート、ユーザーフォーラムといったコミュニティサービスも提供。コミュニティ機能は後日提供されるほか、月額7500円で提供する企業向けグループ版も年内に提供を予定しています。グループ版ではクラウドストレージが100GB容量で提供されるほか、個人向けと差別化するサービス内容について現在検討中とのこと。

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宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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