現実とは思えない…！おとぎ話の世界のような“もうひとつのスイス”の風景写真

インスタグラムなどSNSのおかげで、世界の絶景を気軽に見られるようになりました。

しかし世界にはまだまだ知られざる絶景が隠れているようです。

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 9月 1 8:24午前 PDT

・まるで童話の世界！

チェコ共和国のプラハで暮らすMartin Rakさんは自然と旅を愛する写真家。

特に美しい自然の撮影を得意としていて多くのコンテストで入賞、様々な雑誌などで活躍しています。

そんなRakさんが特に愛しているのがドイツとチェコの国境近くに位置する「ザクセン・スイス国立公園」。

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 7月 26 9:07午前 PDT

巨大な岩や渓谷など、起伏に富んだ風景が楽しめる絶景の数々の表情を撮影しています。

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 10月 1 7:32午前 PDT

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 9月 26 7:06午前 PDT

まるで童話や神話に出てくるような風景！

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 8月 23 6:37午前 PDT

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 8月 11 7:10午前 PDT

ちなみに、ドイツとチェコの国境にあるのに「スイス」という名前が付いているのは、この場所を訪れたスイス人の画家が「まるでスイスのように美しい」ということで呼び始めた名称が定着、今に至っているとのこと。

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 8月 17 6:21午前 PDT

・見ているだけで癒されそう！

6歳から写真を始めたというRakさんはザクセン・スイス国立公園に何度も通い、四季折々の絶景を画面に収めています。

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 7月 2 8:53午前 PDT

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 5月 16 8:12午前 PDT

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 8月 8 7:11午前 PDT

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それも地元に住んでこの場所を知り尽くした人だからこそ。

現在ではカメラマンの顔とは別に、地元の観光局などと協力、土地の魅力を伝えたり、写真のワークショップなどを開催しているとのことです。

Rakさんの作品はインスタグラムでもチェック可能。

大自然の風景で心癒されたい人はぜひどうぞ！

Martin Rakさん(@martinrakphoto)がシェアした投稿 – 2017 8月 27 8:09午前 PDT

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