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佐藤秀峰の「自炊代行ドットコムに聞いてみた」

●自炊代行拒否リストを作成します!

作家様、漫画家様、出版社様へ

自炊代行拒否リスト作成します!
今回ご表明された122名の作家様・漫画家様(合計122名)及び出版社(7社)を始めとして、自炊代行を拒否されることを表明された作家様、漫画家様、出版社様のリスト化を行って参ります。
また、当社のサービスをご利用いただくお客様に告知させて頂き、間違いの無い運営を行って参りたいと思います。
つきましては、当社宛に以下のような内容にて<正式なご連絡>を頂ければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

●正式なご連絡をお願い申し上げます

今回の質問状に列記された作家様・漫画家様及び出版社様のお名前等は頂戴しておりますが、署名や捺印等のご記載がございませんでした。
当社としても、今後ご依頼のお客様に対して<この作家様は正式に自炊代行を拒否されております>とご説明申し上げなければなりません。
お忙しい中で大変恐縮ですが、<ご本人及び会社代表者様からの正式なご連絡>をお願い申し上げます。
※中には、ご本人に成り済まして当社に連絡し、作家様等のイメージダウンを画策するなどのいやがらせなどがないとも限りませんので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
※ご本人からのご連絡がなくても、ホームページ上や公式ブログなどで正式表明されている等のご連絡を頂いた場合は、この限りではございません。
※自炊代行受託のご連絡もお受けしております。

●新しいご連絡もお受け致します

今回表明された作家様、漫画家様、出版社様以外でも、これから<自炊代行は拒否します>とご表明されたい場合は、ぜひご連絡をお願い申し上げます。
当社ホームページ上に掲載をさせて頂き、お客様がご確認頂く為のリスト化を進めて参ります。

■ 自炊代行サービス拒否リストのご登録について ■

自炊代行サービスを拒否される作家様・漫画家様、出版社様については、<作家様等への嫌がらせの為の偽物登録>や<成り済ましによる営業妨害>などを回避する為、当社宛にご連絡を頂戴したいと思います。(強制ではございません)
当サイトの連絡用メールアドレス<[email protected]>宛に、作家様・漫画家様及び会社代表者様の<本人確認>ができる書類を添付の上で、ご連絡を頂戴出来ますようお願い申し上げます。
※添付された書類は、当社で確認次第<完全廃棄>とさせていただきます。
※ご本人確認ができる書類が無い場合、お電話等にてご本人様等にご連絡をさせて頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※今回ご表明頂いた作家様・漫画家様及び出版社様からのご連絡も是非お願い申し上げます。

●読者の声も聞いて下さい

読者を交えた意見交換を!

現在の自炊代行騒ぎは、代行業者と出版関係者だけの騒動のような気がしてなりません、何よりも大事な『読者』の存在を忘れてはいけないのでは無いでしょうか?
特に、お金を払って書籍を購入した以上、読者の権利と存在を無視した見解は如何なものでしょうか?
作家様、漫画家様、出版社様と『読者』の皆様が、正しく現状を認識して意見交換ができる場の設置を強く求めさせて頂きます。
その意見の結果、自炊代行サービスが読者や社会のお役に立たないものであるならば、私たちはすぐにでもこのサービスを中止・撤退する覚悟です。
私たちは、著作権を保有する方が、<自炊代行拒否>と言われるのであれば、それに従って、自炊代行を行う事はありません。
しかし、一方で書籍を購入された読者の権利もある事は事実ではないでしょうか?
作家様、漫画家様、出版社様が『読者』の意見を真摯にお聞き頂き、今後の書籍の電子化についての活発な討議が行われる事を祈っております。

●不正流出業者の取り締まりこそ大事では?

不正流出業者こそ摘発すべき

書籍の電子化は、機器と知識があれば誰もが簡単に行うことができます。
自炊代行サービスにご依頼頂くお客様は、ご自身のお名前も住所も明かしてご依頼いただきます。しかもお金をお支払い頂きますので、カード情報も提示して頂いております。(カード情報は当社には保管してありません)
そういった<自ら全ての情報をさらけ出して依頼する>方々が、違法行為を行うのでしょうか?
私たちは、自炊代行業者に依頼した方々は、<むしろ安全な方々>と考えております。本当に摘発しなければならないのは、不正流出を行っている人間ではないのでしょうか?
私たちは、自炊代行サービスにご依頼頂くお客様を信頼しております。
決して不正な流出などされていないと。『それを証明しろ!』と言われると『出来ません』とお応えするしかありませんが・・・。
自炊そのものは、時代の流れであり、止められるものではないかと思います。
ipadやiphone、スマートフォン、ソニー社のリーダーやシャープ社のガラパゴスといった電子書籍を読める端末はすでに国内で数千万台出荷されております。
その最有力コンテンツは電子書籍である事はゆうまでもありません。
『読者』が『読みたい書籍』を電子化して、端末に取り込んで持ち歩く時代は、今や当たり前になってきており、大学や高校が全生徒・学生にipadを配布するなどで、教科書の電子化を行っていたりすれば、今後はますます加速する事でしょう。
さらにいえば、安価なスキャナーが出回っている限り、書籍の自炊(スキャン)はさけられないのではないでしょうか?
私たち自炊代行ドットコムでは、『問題なのは不正流出の取り締まり』と『違法コピーされない技術』ではないかと考えます。

●わたしたちは皆様の敵ですか?

自炊代行業者は皆様の敵ですか?

国内で締め付けを強くすれば、海外に流れる・・・。
これはどの産業でも同じである事は皆様すでのご承知の事と思います。
国内の自炊代行業者を大事にして損はないのではないでしょうか?
今、日本国内の自炊代行業者は、超薄利ビジネスである自炊代行サービスを懸命になって運営しています。
暴利をむさぼっている業者は皆無かと思います。
むしろ当社のように、安くやりすぎて悲鳴を上げている所の方が多いのではないでしょうか?
もし、国内で適正な自炊代行業者がいなくなると、闇の業者が現れるのが、今までのパターンです。
また、海外の業者が、著作権等を全く無視した形式で自炊代行を行い、データの二次・三次利用をして荒稼ぎする事は火を見るより明らかです。
海外の自炊代行業者が悪いと言っているのではありません。
国内の自炊代行サービスが海外に流出してしまい、今まで以上に違法データが出回る事を恐れているのです。
私たち自炊代行業者が、<適正>に代行サービスを行う事は、最終的に作家様、漫画家様、出版社様の権利を守る事になるのでは無いでしょうか?
私たちも、違法コピー、違法流出には絶対反対です!
是非、良識ある皆様の冷静な判断をお願い申し上げます。

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記者:

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ウェブサイト: http://manga.getnews.jp/

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