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男心くすぐられる「インダストリアルホテル」10選

男心くすぐられる「インダストリアルホテル」10選

打ちっぱなしのコンクリートに、剥き出しのパイプ。ここ数年、そんなインダストリアル要素をデザインに取り入れたホテルが増えました。確かに、味わいのある質感を持つ様々な工業素材は、なぜかふと都会的なロマンスを感じさせるもの。今回は、かつて工場だった建物や船籍コンテナ(!)を改造し、荒削りな魅力を光らせるホテルに注目してみましょう。

01.
1 HOTEL BROOKLYN BRIDGE

男心くすぐられる「インダストリアルホテル」10選

ブルックリン(USA ニューヨーク州)

とにかく見事なこの眺めをご覧あれ。ブルックリンハイツ地区に位置するこの水辺のホテル。川向かいには、とめどなく変化し続ける工業的なエネルギーに満ちた、ロウアーマンハッタンの姿が広がります。このホテル、実は新築ビルなのですが、観光名所コニーアイランドの古い桟橋から外した木板や、「ドミノ」社の旧製糖工場から引き取ったリサイクル素材を買い取って造られたということで、どことなくアンティーク感を感じさせるのが見事。しかも建物は通常、風力・雨水発電を利用しているという、とってもエコな一軒です。

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02.
SANTANI WELLNESS RESORT & SPA

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キャンディ(スリランカ)

「サンターニ・ウェルネスリゾート&スパ」という名前からは、ビーチフロントのヨガクラスでも想像してしまいそうですが、このホテルの実際の印象はいたって、柔軟とは正反対。トロピカルな土地でも、コンクリートのモダニスト建築は今や当然のごとく存在するもの。中でもここサンターニは他と一線を画する完成度です。しかも、こういったさり気ないモダニズムは、瞑想に耽けるようなウェルネスプログラムにもぴったり。すっきりとした建築の心を落ち着かせる力が、効果的に使われているわけです。

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03.
HOTEL HOTEL

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キャンベラ(オーストラリア)

オーストラリアの首都キャンベラに近年、新しく認められるようになったニュー・アクトン地区。そこにある多目的ビルの中に登場した「ホテル・ホテル」は、そのまさかのネーミングだけでなく、あらゆる形で思い出に残る滞在が楽しめそうな一軒です。新世代のインダストリアル・スタイルを絵に描いたようなこの建物にはこのホテルのほかに、アートギャラリーや自転車ショップ、フィットネススタジオやスパ、インディーズ映画館といった文化施設が当然のごとく共存しています。コンクリートやリサイクル木材をたっぷり用い、独創的な感覚で仕上げたモダン空間をお楽しみください。

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04.
THE ROBEY HALL

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シカゴ(USA イリノイ州)

メキシコで前衛的なホテルを数々手がけてきたグルーポ・アビタ。彼らのこれまでの成功を見届けてきた人なら、きっとすでにここ「ザ・ロービー・ホール(旧名:ザ・ホーランダー)」の魅力もご存知のはず。同グループが得意とするのは、バランス良いデザイン性と夜遊びシーンを取り合わせた、おしゃれ度の高い都会の人気スポット。ここシカゴのウィッカーパーク地区では、かつて工業用倉庫だったスペースを改造。朝のコーヒーも、夜のカクテルも一層美味しくしてくれそうな、大きな空間が広がります。

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05.
X2 RIVER KWAI RESORT

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カンチャナブリ(タイ)

インダストリアルというキーワードを、必ずしも古い要素だと理解してはいけません。川沿いにある超近代的なホテル「X2・リバークワイ・リゾート」は、貨物コンテナのトレンドを素早くキャッチし、タイの自然美を目の前に、すっきりとした、アートフルとも言える空間を完成。館内の「ブリッジ・バー&ビストロ」で朝食を済ませたら、タイの田舎の豊かな自然と素朴な風景を楽しみに出かけましょう。都会の空気や建築は、夜このホテルに戻ればじっくり楽しめるのですから。

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06.
SIR ADAM HOTEL

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