ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
  • 『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』サイモン・ペッグインタビュー「ベンジーがイーサンに唯一勝てる場所」とは?
  • 『ゴースト・イン・ザ・シェル』のバトーさんを直撃! 原作愛がハンパなくて『イノセンス』制作を懇願するレベル
  • 大泉洋『探偵はBARにいる』シリーズへの愛を語る「“好きなんだけど映画館には行かない”だと続かない」
  • 『レディ・プレイヤー1』キャストインタビューで判明!「実際にこの映画をテーマにしたゲームが発売予定だよ」
  • 注目俳優・太賀インタビュー「誰しもが漠然とした不安を抱える10代だった」 映画『ポンチョに夜明けの風はらませて』
  • 窪塚洋介が明かす未体験への挑戦と驚き 映画『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビューを飾る
  • コムアイ(水曜日のカンパネラ)インタビュー「お風呂に入った猫がシュッと細くなってしまうところが情けなくて愛しい」
  • 戸次重幸が「理解出来ないほどの悪い役」に挑む実話をベースにした物語『神と人との間』
  • 北野武からの出演オファーに「役者やってて良かった」 『アウトレイジ 最終章』池内博之インタビュー
  • 北原里英が映画主演で後輩に見せる“道”「AKB48が夢の通過点では無くゴールになっているからこそ」
  • 『ジュマンジ』でタフな美女戦士を熱演! カレン・ギランの好きなゲームは「メガドライブ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』」
  • 『マイティ・ソー バトルロイヤル』女戦士・ヴァルキリーを熱演! 声優・沢城みゆき「ロキ様ファンの方お友達になってください!」
  • 『スーサイド・スクワッド』のダイバーシティを担う二人に直撃 「人間関係を構築するのに必要なこと教えよう」
  • 『パシフィック・リム:アップライジング』監督&ジョン・ボイエガに「ぼくのかんがえたさいきょうのかいじゅう」を見てもらった!
  • 『斉木楠雄のΨ難』インタビュー 佐藤二朗「橋本環奈が高校にいたら可愛すぎて男子は正気を保てないでしょ」
  • 俳優・中村倫也インタビュー「女子の周りから固める恋愛作成は逆効果な気がします(笑)」

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【彼女 IN THE DISPLAY インタビュー】カッコ良いものを追求した結果なんです

福岡発、新世代のJ-ROCKバンドが発表したミニアルバム『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』。本作について、RYOSUKE(Vo)、吉田弘輝(Gu)、逸見豪一(Key)を直撃した!
L→R 松永健太(Ba)、吉田弘輝(Gu)、RYOSUKE(Vo)、海 THE KID(Dr)、逸見豪一(Key) (okmusic UP's)
──新作『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』は、2013年発表のアルバム『GOLD EXPERIENCE』と関連があるのは明白で…
RYOSUKE
「そこに着目していただけて嬉しいです! 当初タイトル決めにはわりと難航して、決まったのはある程度楽曲が仕上がったあとなんです。楽曲のデモをメンバーで聴いた時に“これは変化でなく進化だ”って話が出て、それなら“REQUIEM”って付けちゃいましょうか!みたいな軽いノリで。」
──引用元の『ジョジョの奇妙な冒険・黄金の風』のスタンド“ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム”よろしく、今作はみなさんにとっての進化、あるいは原点回帰の意味合いもあるということですね?
RYOSUKE
「そうですね。あと、過去の挫折、これからの展望など、タイトルを通してメンバーと話し込んでいるうちに見えてきたことがいろいろあったんです。なので、制作するにあたって今回一番考えて向き合ったのは、“彼女 IN THE DISPLAYとは?”ということですね。」
──で、その彼女 IN THE DISPLAYのサウンドはと言うと、“メタルでもラウドでもハードコアでもスクリーモでもエモでも無い、J-ROCKの新機軸”とのキャッチコピー通り、なかなか既存のジャンルで括れない印象があります。
RYOSUKE
「僕らはメンバー全員でセッションしながら作るんですよ。誰かが持ってきたリフなりメロディーなり、そのアイデアをもとに広げていく感じですかね。メンバーそれぞれ得意分野があるので、楽曲によって引っ張っていく人が違う場合もあったり。それと今作は江口 亮さんにプロデュースしていただきました! “より一層ありのままの僕ら”を引き立たてるアレンジ、アイデアをたくさんもらいましたね。江口さんがいなければ今作はなかったと言っても過言ではないです。」
──具体的に楽曲を挙げると、M1「アカネ」。全体に密集型の勢いのあるサウンドなのですが、それでいて各パートの自己主張がぶつかり合わない絶妙さがありますね。
吉田
「「アカネ」に関しては基本的に歌と歌詞を聴かせたかったし、それを支える太いサウンドはバンドらしくしたかったところで、それぞれが出るべきところ、引っ込むところを意識した結果、絶妙なバランスが生まれたんだと思います。」
──あと、M6「Don’t let me go」もデジタル系のラウドロックと言えばそうなんですが、そう単純に分けられる感じでもない。この辺りのバランスも興味深いですね。
逸見
「この曲のメインテーマは僕が持って来たんですけど、Wiz Khalifaの「See You Again」とか海外のR&B に影響を受けまして。なので、制作の始まりがラウドやデジタル系ではなく、制作途中でラウド要素、デジタル系要素をスパイス的に入れたのでこういうかたちになったと思います。」
吉田
「例えば、M3「[1959]」もそうで。あの曲はとにかく明るくアッパーな曲を作ろうとして作った曲なんですけど、イントロ、サビ後半でマイナーな音使いをしてて。そんな曲になった理由を言うと、作曲の段階で僕が間違えて半音ずらしてしまったんですけど、その音が“カッコ良い!”と思ってそのまま採用したのが真相で(笑)。最初から意図してたわけではないのですが、こういうことから生まれることもある。いずれもただカッコ良いものを追求した結果なんですよね。」
取材:帆苅智之
ミニアルバム『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』
2017年10月18日発売

彼女 in the records

KID-8

¥2,000(税抜)
『GOLD EXPERIENCE REQUIEM TOUR』
10/22(日) 福岡・DRUM Be-1 ※ワンマン

11/02(木) 熊本・B9 V2

11/05(日) 広島・CAVE-BE

11/06(月) 香川・高松DIME

11/11(土) 新潟・CLUB RIVERST

11/12(日) 長野・松本ALECX

11/14(火) 愛知・CLUB UPSET

11/16(木) 宮城・HOOK

11/18(土) 大阪・心斎橋DROP

11/22(水) 山口・周南rise

11/25(土) 東京・TSUTAYA O-Crest ※ワンマン
彼女 IN THE DISPLAY
カノジョ・イン・ザ・ディスプレイ:福岡県博多在住のロックバンド。2010年8月に始動。数々のアーティストとの共演を経て、“音を楽しむ”という信念を忘れず飽きない音楽を作り続けるバンド。

エンタメ
OKMusicの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。