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まさにプリンの王様!?プリンだらけの喫茶店に潜入してみた【大阪】

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どうもこんにちは。ミステリーグルメが大好きなメシ通レポーターのハシモトです!

突然ですが、みなさんは喫茶店といえば、なにを思い浮かべますか? ある人は、味わい深いコーヒーであったり、ある人はトーストであったり、ある人はパフェなどを思い浮かべるかもしれません。

今回ご紹介する「伊太利庵(イタリアン)」というお店は、だれに聞いても「プリン!」と答える人ばかりというのです。なんともプリンというのは、なかなか珍しい。

いったいどうしてプリンなのか? その謎を調査すべくお店へ潜入しました!

プリンだらけになったのは「これやったら、俺でもできるやろ!」

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大阪堺市にある堺東駅から徒歩数分のところにあるのがそのお店。外観は、レンガ調のレトロ観が漂うなんともノスタルジックな雰囲気です。

一見すると、普通の喫茶店風なのですが、ちょっと店の横に目をやると……。

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しっかり、「王様のプリン」と書かれた看板が!

喫茶店でありながら、ここまでプリンを全面に押し出すお店は珍しい。というわけで、店内に入ってみると……。

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入り口1Fの店内。懐かしさが感じられる造りで、昭和の時代にタイムスリップしたかのような落ち着いた雰囲気。

このお店、なんと1階だけではなく2階も! さらには地下1Fまであるというのです! ちょっとご紹介しましょう。

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▲2Fの店内。照明といい、テーブルや椅子といい、どこまでもノルタルジック。コーヒー1杯で何時間でも粘ってしまいそうな雰囲気

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▲こちらが地下1F。やっぱりレトロ! 観葉植物のサボテンが印象的

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▲磨き込まれたピカピカのカウンターが良い味を出しています

「はじめまして。オーナーの山内です」

突然、登場してくださったのが、こちらのお店のオーナー山内さん。残念ながら撮影はNGでしたが、じっくりとこちらのお店の成り立ちをお話してくださいました。

「このお店をスタートさせたのは1995年。だから今年で20年以上。いまでは、大阪府内で3店舗を展開していますが、スタートしたのはこの堺東からです。最初はコーヒー専門店だったんですよ。でも、そのうちデザートも出すようになったんです。若い頃からこの業界で働いていたんで、自分で工夫して作っていました。そういう技術を自然と身に付けていたんでしょうね。それが、まずまず評判が良くて」

そんな山内さんがプリンを作るようになったきっかけは、本当に偶然だったと言います。

「あるとき、お客様がお土産を持ってきたんですよ。東京で行列ができるようなおいしいプリンというものを。食べてみたらね、マズイというわけじゃなくて、これやったら俺でもつくれるなと思ったんです(笑)。実際、試作品をつくってお客様に食べてもらったらデザートと同じで評判が良いんで、メニューに加えて、気づいたらこんなにいっぱい種類が増えていったんです」

トロトロかつ程よい弾力! 皿に乗せられる生プリン

山内さんがもっとお客様に喜んでもらうために考えたのが、当時はまだ珍しかったという“生プリン”。いまでこそ、いろいろなお店で“生プリン”を見かけますが、山内さんがつくったプリンはそれとは一味ちがっているそうです。

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