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【撮り下ろし】Live Musical『SHOW BY ROCK!!』観客のみんなを“シュラライザー”に! 忍迅雷音キャストインタビュー

――忍迅雷音は、今回のミュージカルでどのように登場するのでしょうか?

高橋:メインのストーリー軸があって、そこに「あれ?全然違うやつが来たけど……」って現れたと思ったら「散ッ!」ていなくなるみたいな。

赤澤:
ライブを開始するときに「散ッ!」て散っちゃうんですよね(笑)。

辻:
そうですね、メイン軸とは別に僕らは僕らで動くことになるかもしれないです。

井阪:神威が使う「時空移動の術」がどう関わってくるか……という感じです。

高橋:いわゆる、戦隊ヒーローの追加戦士でみんなと一緒に行動しないパターンのやつですね。ちょっと助けて他の敵と戦ってまた現れるみたいな。だから、もしかしたらお客さんは瞬きしていたら俺たちが見えないかもしれない(笑)。集中して観ていないと。

井阪:
ちょっと気を抜いていたらね。僕たちも忍者として行動している目的がバレないように素早く行動するので。

――初演の際は楽曲を披露しないバンドもありましたが、忍迅雷音は楽曲を披露するのでしょうか?

井阪:披露します、そこが最大の見せ場です!

赤澤:
ライブはあるので楽しみにしていてほしいです。

楽器をやって今まで聴こえなかった音が聴こえてきた

バンド稽古には入っているものの、今まで楽器の経験はなかったという4人。

――バンド稽古をやってみて大変ですか?

高橋:しんどいですね。まず、ベースとギターの違いとは?から入ったので。同じ形じゃん!みたいな。あとベースはギターのメロディーより聴き取りにくいので、「あれ?今ベースどこで鳴ってた?」と思うことがあるので、今はベースと仲良くなるところからやっている最中です。

井阪:楽器をやってみて、今まで聴こえなかった音が聴こえるようになりました。

赤澤:
それ、わかる!

井阪:
諒さんは同じギターですけど、やっぱり音楽センスが優れていますね。最初から僕が聴き取れないギターの音を聴いているんですよ。

辻:ライブ活動とかはしているので。

高橋:その時は完全にヴォーカルなんですか?

辻:ヴォーカル。楽器はやったことなかったんですけど、曲を聴くのは慣れてるんです。

井阪:同時に始めたのに、やっぱり諒さんは上達が早いです。

シンガンのアドリブには「散ッ!」で対抗?

――前作の公演をご覧になっていかがでしたか?

赤澤:5月のLIVE公演はDVDで観たんですが、もう本当にアーティストのライブのようでした。生バンドみたいでお客さんの熱や演じている役者さんの熱が映像だけでもすごく伝わってきました。シンガンクリムゾンズ、トライクロニカ、アルカレアファクト、それぞれ違う色があって、そこで僕たち忍迅雷音がどういうライブをしたら一番お客さんのニーズと合うのかなって考えましたね。ファンのシュラライザーをどう盛り上げるか。

井阪:忍迅雷音のファンのことを公式でシュラライザーって言うことになったんです。対バンだから他のバンドと盛り上げ方も違う方がいいなとは思っています。先日、イベントで輝馬さんから前回のアドリブやハプニング集を見せてもらって。衣装を逆に着てしまった「リバーシブル事件」とか(笑)。そういうアドリブも生ならではで楽しいなと思いますね。

――忍迅雷音は他のバンドと絡む場面はあるんですか?

赤澤:一応全部のバンドとの絡みはあると思います。

高橋:全部のバンドに茶々を入れて「散ッ!」って捌けていく感じだよね(笑)。

――シンガンメンバーはけっこうアドリブ慣れされているので、何か仕掛けられることもあるかもしれませんね。

井阪:そしたらもう「散ッ!」ですよ!

赤澤:まぁ僕たちも忍の里でいろいろ学んでるからね。

客降りもアドリブ! 稽古場から対バンは始まる

――まだ本読みされた段階ということですが、他のキャストさんの印象はいかがでしたか?

高橋:セレン役の板垣李光人くんが可愛かった! 初めてお会いしたんですけど、女の子みたいな声しているから、ずっと「あの子いくつ?」って隣の郁巳に聞いていました。そしたらちゃんと教えてくれて、やっぱりリーダーだなって。16歳の李光人くんが一番印象に残ってますね。

井阪:でも、みなさん本当に優しいオーラが出まくっていて、安心しました。

赤澤:ピリピリとかいう雰囲気は一切なくてね。

辻:元々やっていた中に、新キャストとして僕らが入っていったけど、全然変な感じはなかった。

井阪:僕は米原さんを見て「バリイケメンやな、ウソやろ?」ってずっと言ってました(笑)。優しいオーラ半端ないし。

赤澤:隣で言ってたね(笑)。兄貴肌だし、優しいオーラはすごい。

井阪:
これからみんなでガンガン質問とかしに行って、一緒にごはんに行きたいです。

――現段階で、何かアドバイスをいただいたことはありますか?

井阪:同じギターの輝馬さんに、「どうしたら良いですか?」って聞いたら、「別に真似しなくていい。勘とフィーリング」って言われました。やっぱり毎公演ごとに違うらしくて。

赤澤:
バンドの盛り上がりや先輩方の熱がすごいから、それに負けないようにと。それぞれのバンドがお客さんを取り合うというか、誰が一番盛り上がるかの勝負みたいになるらしいので。

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