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【ビルボード】レ・フレールの「Piano Infinity」がクラシックチャート1位

【ビルボード】レ・フレールの「Piano Infinity」がクラシックチャート1位

 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは斎藤守也と斎藤圭土の兄弟によるピアノデュオ、レ・フレールの『Piano Infinity』が堂々の1位。収録の14曲全てがオリジナル楽曲となっている。全国を横断するニューアルバム発売記念ライブが開始されており、今週以降も引き続き活発な演奏活動があり、来週以降のチャートインも期待出来そうだ。

 2位にはソプラノ田中彩子による、3年ぶりのアルバム「ウィーンの調べ 華麗なるコロラトゥーラ2」がチャートイン。ヨハン・シュトラウス2世やモーツァルト、シューベルトなど、ウィーンにゆかりの作曲家の作品を中心に収録。9月23日から開始した全国ツアーの熱気が伝わるチャートとなり、今後のチャートインも注目される。

 3位と7位にはヴァイオリニスト若林暢の追悼アルバム2枚が同時チャートイン。2枚上位チャートインの記録を今週も伸ばした。また第4位には、カラヤンがベルリン・フィルと1960年代に録音したシベリウスの作品群の2SACD(SHM仕様)がチャートイン。帝王カラヤンの衰えぬ人気ぶりを再確認させられるチャートとなった。text:yokano

◎【Billboard JAPAN Top Classical Albums】トップ10
1位『Piano Infinity』Les Freres
2位『ウィーンの調べ華麗なるコロラトゥーラ2』田中彩子
3位『ヴァイオリン愛奏曲集』若林暢
4位『シベリウス:交響曲集、ヴァイオリン協奏曲、他』ヘルベルト・フォン・カラヤン
5位『ジャンルレス THE BEST』石川綾子
6位『シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番・第21番』クリスチャン・ツィメルマン
7位『ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集』若林暢
8位『エリック・サティ:新・ピアノ作品集』高橋悠治
9位『シューベルト:交響曲全集』ニコラウス・アーノンクールベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
10位『ミヒャエル・ギーレン・エディション第6集 1988-2014 マーラー:交響曲全集、歌曲集』ミヒャエル・ギーレン、SWRバーデン=バーデン & フライブルク交響楽団

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