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ニオイ発生のメカニズムを徹底研究! 本格消臭を実現した『Highness(ハイネス)デオドラントクリーム』開発の舞台裏とは?

ワキガや汗、足のニオイが発生するのは、皮膚表面に棲みついている「ジフテロイド菌」や「黄色ぶどう球菌」などの雑菌のしわざ。この雑菌が、汗に含まれる不純物を分解する際に、嫌なニオイを発生させているのだという。

 

マスター・コスメティック株式会社(東京都目黒区)から発売中の『Highness(ハイネス)デオドラントクリームは、このニオイの原因となる雑菌の退治に効果のある成分を配合。殺菌しながら肌を守り、最長30時間、ニオイをブロックしてくれるという。体臭に悩む人に向けた、本格消臭アイテムだ。

黄金比率で配合した、濃厚消臭ブレンドを採用

汗を排出する器官には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類あり、エクリン汗腺から分泌される汗は、水分99%と塩分1%からなる透明の汗で、基本的に無臭でサラっとしているのが特徴だ。

一方、アポクリン汗腺から分泌される汗は、脂肪分やタンパク質、アンモニアなどを多く含み、粘り気があり、乾くと黄色っぽい色に変色する。

 

皮膚表面の雑菌である「ジフテロイド菌」によって、アポクリン汗に含まれる脂肪分やタンパク質が分解される際に、悪臭成分である「ジメチルジクラソン」や「カプリン酸」が発生。これこそが、ワキガ臭の原因なのだ。

ハイネスには、この「ジフテロイド菌」を殺菌する成分として、消毒液にも使用されるほど非常に殺菌力に優れている「シメン-5-オール」を採用。さらに、皮膚のタンパク質と結合して膜を作り、汗の出口を封鎖して制汗する「フェノールスルホン酸亜鉛」と、濃厚な「柿タンニンエキス」などの植物由来の有効成分を独自開発の体臭に最も働きかけるベストなバランスで配合し、肌を優しく守る保護成分もプラス。最長で30時間にもわたり、ワキガ臭や汗のニオイをブロックしてくれるという。

商品誕生のきっかけは「パートナーのワキガを改善したい」との切実な思い

製品開発の舞台裏について、マスター・コスメティック株式会社代表の大場紀子社長に聞いてみた。なんと、商品誕生のきっかけは「パートナーのワキガ臭を改善したい」という、大場社長の切実な思いに端を発するのだそう。

小さい頃から「気になることがあると、とことん追求したくなる性分だった」という大場社長。早速、パートナーにあらゆるデオドラント製品を試してもらったところ、「一般的なデオドラントでは、まったく効き目が感じられなかった」ことから、大場社長自ら、ニオイの原因や消臭に有効とされている成分を徹底的に調べ上げ、何度も試作を重ねたのだという。

大場社長は、もともとコスメ関連の会社で働いていたということもあり、デオドラント製品に関する基礎知識や開発に必要な人脈があったそう。とはいえ、ある意味では無謀とも思えるチャレンジができたのも、愛のパワーがあってこそ。大場社長の信念が周囲をも巻き込み、多数の協力者の支援のもと何度も試行錯誤を重ね、納得のいく製品がついに完成したのだという。

 

さらに、パートナーの悩みを解決できたことが自信となり、「モニターを募り、感想を集め、真剣にワキガで悩む方達の声をもとにさらに改善を行い」、その結果として『Highness(ハイネス)デオドラントクリーム』を商品化するに至ったというわけ。ゆえに、大場社長の開発ポリシーは「自分自身が効果を実感できたかどうか」に尽きるのだ。

ちなみに「無香料」にこだわるのも、「脇のニオイと商品のニオイが混ざるのが嫌」という消費者の声がきっかけだとか。 そんなエピソードからも、あくまでも消費者に寄り添う、という同社の姿勢がうかがえる。

 

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