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【ビルボード】第1位はヴァイオリニスト 石川綾子のベスト盤『ジャンルレス THE BEST』

【ビルボード】第1位はヴァイオリニスト 石川綾子のベスト盤『ジャンルレス THE BEST』

 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは、石川綾子のベスト盤『ジャンルレス THE BEST』が第1位となった。レーベルを超え、既存の4アルバムから人気の高い楽曲を集め、更に新曲3曲を加えてリマスタリングした。DVDの特典映像やブックレットも豪華仕様。本リリースを記念した無料ライブやサイン会も各地で行われており、11月にはリリース記念のコンサートも決定。ファンの意気込みが伝わる第1位、これからもチャートを賑わせてくれそうだ。

 第2位には、ナクソスの人気シリーズ「日本作曲家選輯」から、片山杜秀の企画・解説の全作品を20枚組セットとし、タイトルすべての解説を260ページの豪華ブックレットに仕立てたボックスがチャート・イン。「日本作曲家選輯」シリーズは、多くの埋もれていた日本人作曲家の作品に光を当てたシリーズで、2002年の「日本管弦楽名曲集」からスタートした。山田耕筰をはじめとした日本人作曲家の生み出した膨大なレパートリーがナクソスならではの廉価ボックスで入手できるまたとないチャンスを逃すまいとするクラシックファンの熱気が伝わってくるチャート・インとなった。

 他、ヴァイオリニスト若林暢の追悼アルバム2枚が、3位と4位にチャート・イン。2枚上位チャート・インの記録を今週も順調に伸ばしている。また第5位と第8位には、【第156回直木賞】を受賞した恩田陸『蜜蜂と遠雷』にまつわるコンピアルバム2枚が、こちらも2枚同時チャート・インし、記録を伸ばしている。

text:yokano

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