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デパートでもタッチパネルで買い物するサンフランシスコ女子。店員がいなくなる時代くるかも…

最近、アメリカのデパートなどで、いたるところにある「KIOSK(キヨスク)」のタッチパネル。

もう、店員さんなしでも成り立ってしまうこのテックフレンドリーなサービス。使ってみると、なかなか便利でした。

洋服を探すの面倒くさい。だから「KIOSK」で検索

Gian Paolo Camanziさん(@giagione)がシェアした投稿 – 2017 9月 14 7:53午前 PDT

アメリカのデパートでは、お客さんが商品を手にとったあと、棚に戻さない傾向が強い。アメリカに移り住んだころは、けっこうカルチャーショックでした。

そのため、いまでは商品がきれいに陳列されている午前中に行くようにいつも心がけています。

とはいえ、すぐに棚の商品が乱れてしまうアメリカのデパートでは、サイズ違いやカラー違いを探すのは至難の技。

店員さんもなかなか見つからなかったり、質問しても待たされたりすることも多いので、最近「KIOSK」を使い始めました。

コーディネートまで提案してくれる

「KIOSK」といっても、日本でよく見かける売店のことではなく、大きなiPadのようなタッチパネルのこと。

商品の値段、サイズやカラー、店頭在庫まで、すべてをかんたんに調べることができる、まさに店員さんいらずのサービスです。

店頭に在庫がない場合は、その場で注文をしてクレジット決済することも可能。商品は自宅に配送してくれます。

さらに、コーディネートを提案してくれる機能が付いたりと、「KIOSK」のタッチパネルはどんどん進化中です。

カタログだってデジタルが当たり前

Nordstromさん(@nordstrom)がシェアした投稿 – 2017 9月 14 11:26午前 PDT

サンフランシスコにあるファッション大型店では、入店してすぐに「KIOSK」のタッチパネルが出迎えてくれます。

最新商品から、カラー、サイズ展開、在庫、オーダー、ルックブックまで見ることができるので、店内を歩き回らなくてもショッピングが済んでしまいそう。

と同時に、実際に触ったり着てみたりという店内でしかできないこともできるので、購買欲はさらに掻き立てられること間違いなし。

以前は、紙でできたポップと呼ばれる広告ポスターで新作や値下げなどを知っていましたが、いまではもうタッチパネルがすべてをまかなっています。

もうカタログだってデジタルが当たり前。でも、紙のカタログもけっこう好きだったんだけどな…。

店頭に店員さんがいなくなる時代くるかも…

最近では、ホテルでも「KIOSK」でチェックインしたり、レストランに入っても「KIOSK」で座席確保やオーダーをしたりと、世のなか「KIOSK」だらけ。

日本のマクドナルドでも、最近一部店舗では「KIOSK」のタッチパネルが導入されているとのこと。

ファッションとテクノロジーがついに実店舗でまでつながり、本当に店員さんがいなくなる時代がきてしまうのではないかと、少し寂しく思う今日このごろです。

とはいえ、「KIOSK」はやっぱり便利。

写真/gettyimages

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