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マリア・カラス、没後40年記念ライヴベストアルバムをリリース決定

マリア・カラスの没後40年を記念して、カラスがミラノ・スカラ座やカーネギーホールなどで歌った貴重なライヴ音源が最新リマスターによる2枚組のライヴベストをリリースする。現在得られる最良のマスターテープに施した、最新技術のリマスタリングにより、カラス伝説を作った圧倒的なライヴの神々しい歌声をCD2枚に収録。カラスの十八番のプッチーニ「トスカ」~歌に生き、愛に生き他、全31曲入り。同時に輸入盤でこれらのライヴ録音を42枚のCDと3枚のブルーレイをまとめた豪華ライヴボックス『マリア・カラス ザ・ライヴ・レコーディングズ 2017リマスター・エディション限定盤』Maria Callas / The Live Recordings (2017 Remaster Edition)も発売。よりマニアックに楽しみたい人に嬉しい豪華ボックスセットだ。さらに10月25日には、没後40年企画の目玉として、カラスの世界で唯一のカラー/ステレオ映像であり、日本人ファン感涙の『マリア・カラス伝説の東京コンサート1974』の初ブルーレイ化&DVD化で発売決定。(初回限定生産 日本公演公式パンフレット復刻版付)芸術の秋、マリア・カラスで心にせまる、魅惑のオペラの世界をご堪能あれ。
 (okmusic UP's)

20世紀最高の歌姫または“絶対的ディーヴァ”として今なお絶大な人気を誇るオペラ歌手、マリア・カラス。1977年9月16日に53歳で、パリのアパルトマンで急逝してから、2017年9月16日で40年を迎える。マリア・カラスは、ギリシャ移民の両親のもと、ニューヨークに生まれ、ギリシャのアテネ音楽院で声楽を学ぶ。1938年に学生公演で初舞台を踏み、47年にイタリア・デビュー。名指揮者セラフィンの指導と庇護を受けてイタリアを本拠地として活躍するようになり、50年にオペラの殿堂、ミラノ・スカラ座、52年、ロンドンのコヴェント・ガーデン王立歌劇場にデビュー。1953年に旧EMIレーベル(現ワーナークラシックス)と専属契約を結び、80枚に及ぶ貴重な録音を遺した。カラス自身の人生もまた、オペラのごとく恋と歌に満ちた波乱万丈なもので、貧しい少女時代から磨いてきた圧倒的な歌の実力と、過酷なダイエットで30キロの減量に成功して美しい姿に生まれ変わり、舞台で圧倒的な存在感を見せた。世界のスーパー・セレブの仲間入りを努力で果たした生き方は多くの女性の共感を呼び、度々映画化されている。私生活では、大富豪オナシスを愛するも、オナシスはカラスを捨て、元アメリカ大統領夫人、ジャッキー・ケネディと結婚するという悲恋も経験するなど、当時のゴシップ紙などをもにぎわせた存在でもあった。そんな歌姫の真骨頂は、やはりライヴの舞台にあった。
アルバム『マリア・カラス ~没後40年記念 究極のライヴ・ベスト』
発売中

【2CD】

WPCS-13722/3/¥2,500+税
 (okmusic UP's) (okmusic UP's)

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