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どんな離乳食でも子は育つ!? 神経質だった兄の場合、手抜きだった次男の場合

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現在2歳と7歳の二人の男の子を育てていますが、それぞれの子どもたちに用意した離乳食は全く異なるものでした。

長男の時は子育て自体にとても神経質になっており、離乳食にもものすごくこだわっていました。

離乳食を始めたのは、この頃に始めるのがいいと言われることの多い6か月の頃。

最初はスプーン1杯のお粥から、野菜も茹でたものをミキサーでしっかりペースト状にしてあげ、シラスはさっと茹でて塩分を取るというように、本当に教科書通りの離乳食を進めていました。

離乳食の本もよく読み、だしや野菜の旨味を活かした体に優しい献立に。そしてご飯もの、副菜、主菜とバラエティに富んだ食事を用意するようにしていました。

月齢が進むと、手づかみしやすいお焼きやお団子状の食事にしたり、見た目にも楽しいようにいろどりを考えたり、おやつもなるべく手作りで砂糖が少なめのものを手作りしたりと本当に気を遣っていました。 関連記事:「離乳食は手作りでなければ」というのは自分の思い込み!? 神経質だった私がラクになった理由

一方、次男に与えていた離乳食は基本的には家族みんなに作る料理からの取り分け。よく言えば時短で効率のよい離乳食作りでしたが、その実態はザ・手抜きでした。

そもそも離乳食を始めたのが生後8か月を過ぎてから。最初の1、2回こそお粥を作りましたが、以降は普通に炊いたご飯をお湯や出汁で柔らかくしたり、味噌汁を作るときの野菜をさっとつぶしたりする程度で、長男の時にはあんなに活躍したミキサーもほとんど使うことなく終わりました。

味付けも、なるべく薄くを心がけてはいたものの、気が付けば家族用に味付けをしてしまっていたということもしばしば。慌ててお湯で洗って味を薄めるという手抜きっぷりでした。 関連記事:大好きだった離乳食作りなのに…。3人目では作る余裕ゼロになり自分を責める日々

そんな全く違う離乳食で育ってきた二人ですが、今のところ二人ともいたって健康。

どちらも少しは好き嫌いがあるものの、子どもが苦手な野菜もよく食べ、特に食事で困ることはありません。

兄の時には「そうしなければならない」ぐらいガチガチに考えていた離乳食ですが、ある程度食べやすい状態にさえしておけば、もう少し気楽に考えていてもよかったんだなあと感じています。

ただし、やはり弟の方が濃い味が好きなのは確か。

兄はお肉でも野菜でも追加でソースや醤油を使うことはほとんどありませんが、弟は白ごはんにすら醤油をかけてと言ってくる始末で、やはり、手をかけた兄の方が健康的な食事を好む傾向にあるようです。

ただその一方で、まだ食べられないかもと気を遣いすぎて、こんにゃくやキノコ類、豚肉などの弾力のある食材を与えるのが遅かった兄は、こうしたしっかりした食感のものを食べるのが今でも苦手。

弟はちょっと厳しいかな?というようなものでも食べてしまいますから、どちらも一長一短、本当に子育てに正解はないのだなあと実感する今日この頃です。

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著者:りら65

年齢:37歳

子どもの年齢:2歳、7歳

2人の男の子を育てるアラフォーママです。男の子育ては想像していた以上に大変!昔の自分からは考えられないくらい、毎日大声で怒鳴って過ごしています。でもその分、可愛さも人一倍。男の子は小さな恋人って本当だなあと実感する今日この頃です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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