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今後欠かせないスキルになる!5分で分かるプログラミングとは

いまやプログラミングは、技術者でなくても「聞いたことがある」という人が多いのではないでしょうか。

それもそのはず、企業のトップや政治家までもが、「プログラミングができる人材」を次世代に求める発言をしています。その影響か、まだ受験勉強さえしたことのない小学生が、習い事としてプログラミングを習うのようになりました。

近い将来、学校の正規の授業で「プログラミング」が導入されます。ただ、本格的に学びだせば大人ですら理解が難しいのがプログラミング。

ここではそんなプログラミングについて、全体像をつかんでおきましょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのはじめてのプログラミングコースのカリキュラムを元に執筆しています。

 

目次

プログラミングとは
プログラミングができると何が良いのか
プログラミング言語の歴史
よく使われるプログラミング言語の種類
プログラミングの学習方法3選

 

プログラミングとは

プログラミングとは、端的に言えば「コンピューターにどんな処理をさせるか、人間が命令すること」です。もちろん、対人のように口頭で指示はできませんから、「プログラミング言語」という特殊な構文を使います。プログラミングを習得する場合、この「プログラミング言語」を学ぶことになります。

現代でプログラミングはとても重視されていますがそれはITの発展に伴い、Webサービスを作る需要が増大しているからです。そのサービスを作るのがプログラミング言語の役割です。

とはいえ、マイナーなものを含めると優に100~200種類はあるので、到底すべてを学ぶのは不可能と言っても過言ではありません。

 

プログラミングができると何が良いのか

 

プログラミング言語を学び、習得することにはどんなメリットがあるのでしょうか。

3つのメリットをまとめてみました。

その1. 高収入を狙うことができる

学生なら今すぐ。サラリーマンであれば、休みの日や隙間時間を使ってプログラミングの学習をすることおすすめします。

 

なぜなら、見出しにもある通り、プログラマーは高収入を狙うことができるからです。

では、どうして高収入を狙うことができるのか。

それは現在のプログラマー市場が需要過多の傾向にあるからです。

どのプログラミング言語の需要があるのかについては次章で述べますが、今日本では、プログラマーの数が足りていないのです。

 

その2. 自分のビジネスプランを具現化できる

「こんなサービス・アプリがあればいいのになぁ」と日常生活で思うことを自分の手で作り上げることができます。

あなたが不満や不便と思っているものをあなたが作ったアプリやWebサービスによって解決できるのであれば、それはとてつもないビジネスチャンスとなるのです。

 

その3. 食いっぱぐれない

例えば、自分が勤めている会社が倒産して明日から職がないという状態に陥ったとしても、プログラミングスキルがあれば常に需要のある市場で再就職、もしくはフリーランスとして働くことができます。

手に職をつけるという意味ならプログラミングほど食いっぱぐれないスキルもなかなかありません。

 

意外と知らないプログラミング言語の歴史

ではなぜプログラミング言語は100種類以上もあるのか。それは、プログラミングで解決するべき課題があまりにも多種多様すぎて、ひとつの統一言語では対処できないからなのです。

それぞれの問題にもっとも適した言語を作っていたら、いつの間にか膨大な数になりました。

そして、これらのプログラミング言語の発達は、アメリカのIT企業と切っても切れない関係にあります。今でも使われているプログラミング言語は、ほぼすべてアメリカの企業が発祥と言ってもよいくらいです。

 

最初のプログラミング言語はFortran(フォートラン)と言って、IBMの技術者が開発しました。

プログラミングに欠かせないCとC++は世界的な電話会社、ベルシステム社の研究所で開発されました。Javaはサン・マイクロシステムズ社、JavaScriptはネットスケープコミュニケーション社。コンピューターの発達がアメリカで盛んだったことも大きいのでしょう。

マイクロソフトのC#や、GoogleのPython、アップルコンピューターのSwiftなど、有名どころはすべてアメリカ発です。近年でもFacebookがHackという言語を2014年にリリースしています。おそらく、これからもアメリカがコンピューター産業の中心地であるかぎり、アメリカ企業によるプログラミング言語開発が続くはずです。

もちろん、日本人が開発したRubyなどの例もありますが。やはり、本場アメリカで今後も発展するものと思われます。

 

よく使われるプログラミング言語の種類

 

プログラミング言語が使われるためには、満たさないといけない条件がいくつかあります。よく使われる言語は、それらの条件をひとつかふたつ以上満たしています。例えば、C++,C#,Java,JavaScript,PHP,Ruby,Pythonあたりでしょうか。

条件とは、「メモリを食わない」「正しく動作する」「エラーを修正できる」「読み取りやすい」などですが、知らない人にとっては、なんのことだかさっぱり分からないかと思います。

おそらくプログラマーの中でもすべての言語に精通している人はなかなかいませんので、完全な説明はできませんが、その時々の時流や、会社によって必要な言語も違っていたりするので、将来どんな言語を勉強するか決めないといけません。

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