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男くさい「野郎メシ」でもインスタジェニックな料理写真に見せてしまう撮影法

ラーメンとかパスタは、そのまま撮ると麺が下に沈んでしまっていて、見えないことがあります。

そんな時は、箸やフォークで持ち上げて撮りましょう。

左手で撮るのがやや難しかったりしますが。

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某ものすごく辛いカップラーメン。

某有名店プロデュースのカップラーメンなのですが、本当にものすごく辛いのです。そのまま撮ると単なる赤い沼って感じなので、麺を持ち上げてみます。持ち上げた時点でむせます……。

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ボンゴレビアンコ。

具だくさんでおいしいパスタです! でも、麺が完全に具に隠れてしまっていたので、持ち上げました。

その7。地味メシは周りを飾ろう

さてさて、毎日のメシの中には、もっと地味なものもあります。食べ物自体がとても地味な場合は、周りを飾ることでなんとかしましょう。

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カレー弁当。

職場の近所のカレー弁当。忙しい時のお供です。でもまあ、愛想のない姿なので、クマさんに食べさせてみました。ついでにパソコンの前に置いて、多忙なビジネスマンっぽさも強調してみましょう。

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某ものすごく辛いカップラーメン。

さっきの辛いカップラーメンもパソコンの前で食べてみました。忙しい中、ものすごく辛いものを食べる、というM気質を強調してみたんですが、汁が飛び散るのであまりおすすめできません……。

さらに、もっと地味なメシ。

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某やさしい味のカップラーメン。

なんか、見た目は地味だし、味も地味だし、何を強調していいのかわかりません!

なので、周りをかわいい動物たちときのこで囲って、森の中のようなさわやかさを演出してみました!

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唐揚げノリ弁。

ごく普通の弁当。どこを強調したらいいのか、まったくわからない!

そんな時は、アプリでなんとなくそれっぽいデザインにして、「唐揚げノリ弁」とわかりきったタイトルを入れてみました。

これであなたもおしゃれインスタグラマー!

さて、ここで7つのポイントをまとめてみましょう。 その1 とりあえず、おいしそうなところをアップ! その2 青味を入れよう。パクチーならなお良し その3 見せたいところにだけピントを合わせ、周りはぼかす その4 卵黄は無敵 その5 うず高いものは横から撮る その6 見えない麺は持ち上げよう その7 地味メシは周りを飾ろう

これさえ守れば、普段のメシのままおしゃれインスタグラマーになれるかも!?

ぜひ、お試しください!

※この記事は2017年7月の情報です。

書いた人:工藤真衣子

工藤真衣子

カメラマン。美しい女性、音楽、映画やドラマ、美味しい食べ物など、素敵なものを愛を込めて撮るお仕事をしています。趣味は美味しい料理を作って食べること。

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