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孤独になった時、助けてくれる人がいる。素敵な「おせっかいおばさん」に私もなりたい

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長男が2歳のイヤイヤ期真っ只中の頃に、引越しと妊娠が重なっていました。

引越しといっても、都道府県は変わるものの市としては隣で、車で40分程の所。

元々は、私の仕事があったため主人が片道40分かけて通ってくれていましたが、冬には結構な雪が積もる地域で通勤中の事故も気になっていたので、私の退職を期に引越しすることになりました。

私が勤めている間は、長男は実家の父母、祖母が交代で面倒をみてくれていて、帰りが遅くなる時などは食事もお世話になったり、住んでいる場所も車で3分距離だったので、何かあると頼っていました。

今思えば、そんな頼れる存在が近くにいて、かつ自分の地元での生活というのは土地勘もありますし、同じアパートに気の合うママも居て、とても精神的に安定した生活を送らせてもらっていたと思います。

近くに居るときにはその存在が当たり前のようになっていて、そんなに恵まれた環境にいたなんてなかなか気づくことが出来ませんでした。

とはいえ、隣の市ですしそんなに遠い訳ではありません。友達にも親にも会おうと思えば会える距離で、全く知らない土地というわけでもないので「まぁ、どうにかなるだろう」と軽く思っていました。

いざ引っ越してみると、妊娠中でなかなか自分の体も思うように動かせない状態、詳しく分からない土地、近所の人ももちろん知らない人、長男は理由も分からず泣きわめく・・・となると、少しずつですが明らかに自分の気持ちに余裕がなくなり、何となく追い詰められて、疲弊していくのを感じました。 関連記事:同じ悩みを共有できる「一人目をお世話するママさん」に会える場所。SNSに救われた私 by つかさちずる

そんな私を助けてくれた人がいました。

私たちの新居の周囲には、同じように引越してきたばかりの人が複数いました。しかも、私たちのように「隣の市」とかではなく、車で何時間もかかるような所からの方ばかりでした。

お隣さんになったご家族もそうでした。小学生の娘さんのおられる3人家族で、ご夫婦は私より一回り以上年上でした。とてもあっさりとした奥さんで、1人っ子の娘さんは長男をとても可愛がってくれ、同じ時期に引越しをして来たこともありすぐに打ち解けることが出来ました。

その奥さんはとても気の利く人で、私を何度か家に呼んでくれました。

何故かというと、「家で子供と向き合ってばかりいると、いらないことまで目について怒っちゃうでしょ?ちょっとお茶でも飲んでゆっくりして」と、自分も仕事を辞めて専業主婦で子育てをしていた頃、1対1での育児にとても疲れてしまった事があったと話してくれました。

何か特別なことをするでもなく、近所のお店の話をしたり、あの店が安いよ~なんてお互いに情報交換したり、時には「子供は見とくから、ちょっと休憩したらいいよ。妊婦は疲れるでしょ」と言ってくれたり・・・。

自分では「おせっかいおばさんなだけ」なんて言うのですが、私はその気遣いにとても心が温まりました。

孤独になった時助けてくれる人がいて、私はとても幸運でした。

同じように育児をしてきた人だからこそ出来る「心配り」、それを惜しみなくできる彼女をとても尊敬しています。私もゆくゆくはそんな素敵な「おせっかいおばさん」になれたらと思います。 関連記事:孤独な日々よ、さようなら。「うちの子がスミマセン~!」攻撃 でママ友の輪に飛び込んだ日 by ぴよととなつき

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著者:yuuuut!!

年齢:29歳

子どもの年齢:3歳5ヶ月、4ヶ月

チョコレートとコーヒーとパン依存症の専業主婦です。マイペース長男と、穏やかな長女、ゲーマー冷静主人の4人家族。もう少し娘が大きくなったら、温泉旅行でも行きたいな~なんて夢を膨らませています。パンを焼いたり、お菓子を作ったりするママに憧れを抱いています。自分がそうなるのは、もう少し先のお話になりそうです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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