ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

見た目は油性ペン、中身は粉末茶?!その名は「茶ッキー 極うま」!!

見た目は油性ペン、中身は粉末茶?!その名は「茶ッキー 極うま」!!

みなさんはお仕事中に何を飲んでいますか?筆者は主に紅茶をお茶ボトルに淹れておいてこまめに飲むようにしています。オフィスでお仕事されている人だと手元にペットボトルを置いている人もわりといるのではないでしょうか。

今ツイッターで「職場でコレ使ったらまた上司に「疲れてるなら帰っていいぞ…」と言われそうなペン」というものが話題になっています。

【さらに詳しい元の記事はこちら】

紹介したのは、ツイッターユーザーの[email protected]う121-し88‏さん(@na74)。ツイートに添えられている写真のものは……、どう見ても油性ペンにしか見えません。が、蓋を開けると……? ペン先から何やら粉末が出る仕組みになっています。実はこれ、粉末状のお茶なのです。ペン型の容器と粉末のお茶。

まだ試してないけど職場でコレ使ったらまた上司に「疲れてるなら帰っていいぞ…」と言われそうなペン買った pic.twitter.com/rh08wH95Zl

[email protected]う121-し88 (@na74) 2017年8月28日

■製造元の浅原工業さんに聞いてみました。

この「茶ッキー」を始めとするお茶ペン、実は2013年から商品化されていました。浅原工業さんは元々茶工場の改良などを手がけている溶接屋さん。お茶の加工業の方から工場の開口部にメッシュの門を取り付けたいという依頼があり、そこから開発した「eco門」が地元の茶工場で大ヒット。しかしお茶の売り上げは伸び悩んでいるという話を聞いて何とかお茶の消費アップにつながる商品を考えようとなった事がきっかけだったそうです。


ある日、居酒屋でマイボトルに記名する為の油性ペンをみて閃いた代表。当時の流行語は「エコ」「携帯」。このペンの形に粉末茶を入れてみようとという着想が「茶ッキー」誕生につながったのでした。最初の商品のネーミングは「好きだっ茶」。今でも茶ッキーシリーズとともに人気商品のシリーズとなっています。

このペン型容器は「マイペン」として特許を取得、現在は約30社がふりかけやお香、化粧パウダーなどを入れる容器として活用しているという事です。粉末茶を入れるとカップに約24杯分入れられるという事なので、デスクの引き出しに常備しておけばいつでもお茶を楽しめます。詰め替え用のお茶もあるそうですよ。

■「茶ッキー」はどこで買える?

ロフトや東急ハンズの一部の店舗に置いてあるという事ですが、全ての店舗には置いていないそうなのでまずは問い合わせてみてくださいという事でした。また、静岡駅の駿府楽市内に販売コーナーがあるほか、東名高速の日本平サービスエリア(上り)にも置いてあるそうです。
浅原工業さんの通販サイトでも1本648円で置いてありますので店舗に行けないけど欲しい!という方はそちらを利用するのも良いですね。

茶ッキーの中身は緑茶や紅茶など、現在7種類が展開されているとの事なので、好きなペン型容器に好きなお茶を入れておいて、一息つきたいときにデスクからすっと取り出してコップにサラサラと入れてみては如何ですか?

<記事化協力>
[email protected]う121-し88‏ さん(@na74)

<取材協力>
有限会社浅原工業 さま

(梓川みいな)

関連記事リンク(外部サイト)

尿管結石ってそんなに痛いの?漫画家の体験談が話題
北海道のビジネスホテル朝食バイキングに約10万イイネ!海産物からカツゲンまで盛りだくさん
育児って難しい!可愛いけど大変!買い物すら地獄をみるんだよ……ってお話。

おたくま経済新聞の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy