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クリス智子「言葉ではない言葉も大好き」

クリス智子「言葉ではない言葉も大好き」
J-WAVEで放送中の番組「LAUGH SKETCH」(ナビゲーター:佐藤オオキ)。8月26日(土)のオンエアでは、J-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」のナビゲーターとしてもおなじみ、クリス智子さんをお迎えして「窓」をテーマにお送りしました。

まずは、六本木ヒルズのビルの33階にある、J-WAVEの窓の話になりました。

クリス:大きな窓で、東京の風景が動いているけど、絵のように止まっている、不思議な情景だなーって思いました。
佐藤:空の雰囲気を見て、喋る内容を変えたりはしますか?
クリス:生放送はそういうところが面白いかなと思いますよ。自然に影響されてるんですかね。スタジオは一面がガラスですけど、逆に、障子のように(細かく仕切られていて)ガラスが黒く縁取りされているようなのも好きなんです。
佐藤:アイアンの縁取りの窓って、設計的な視点に立つと、結露とか隙間風とか、機能的なことを考えてしまって、思い切って使えないんです。
クリス:私は好きだからいいんですけど。物件も窓を中心に考えるんです。できれば黒い窓枠がいいんですけど、なかなか色のバリエーションがなくて、一度アルミサッシを黒のスプレーで塗ったこともあるんです(笑)。

クリスさんがいかに黒い枠の窓が好きなのかが分かりますね。窓から見える風景も「隣の家の庭でも良い!」と話していました(笑)。

佐藤:窓が気持ち良く開いてるのに、手すりが邪魔だったりしませんか? 「なんで、この手すりなんだろう」って。
クリス:手すり問題はあまり考えたことがないですね。手すりも黒くて細いほうがいいですね。…これって、デザイナーに言うことでもないけど(笑)。

そんなクリスさんの窓好きは今に始まったことはではないそうです。

クリス:私、高校の頃、フランス料理のレストランでアルバイトしてたんですけど、「この店の窓が良い」と思って、その店で働いたことがありますよ。
佐藤:どういうことですか!?
クリス:「この店は、出で立ちも好きだし、窓も素晴らしい」と思って、お店に直接「私、アルバイトしたいんです」って言ったら「ウチは男性しか雇ってないんです」って言われたんですけど、私がおそらく露骨にガッカリと肩を落としたんだと思うんです。その後、雇ってくれたんです。窓って、いつも目線がいくんです。

続いて、お昼の番組でいろいろなゲストにお会いするクリスさんに、佐藤はこんな質問をしました。

佐藤:毎日、ゲストをお迎えして、(心の)シャッターが閉まっているような人もいる訳ですよね。そういう時はこじ開けるんですか?
クリス:うーん。でも、半開きの窓も好きですよ。何が何でも、開いている方が良い…とも思ってなくて、それぞれの人にとって、ちょうど良い開き具合がある気がして。あとは、“間で話す人”がいて、言葉ではない言葉も大好きなんです。
佐藤:無理に間を埋めないっていうことですか?
クリス:「あとほんの少し待てば、何か出るんだろうな」という方もいらっしゃいますし…。

と、話は尽きませんでした。佐藤は「常に半開きの窓っていうのも魅力的だし、デザイン全般も“開けるか閉じるか”ではなくて、半開きのデザインを意識してみると面白いんじゃないかと思いました」と締め括りました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「LAUGH SKETCH」
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/laughsketch/

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