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映画『シャフト 』のリブート版で、サミュエル・L・ジャクソンとジェシー・T・アッシャーが共演

ニュー・ライン・シネマは、1970年代の映画『黒いジャガー』の完全なリブート版映画『シャフト』でお馴染みのスタイルを復活させるようだ。新人が有名シリーズを引き継ぐためのドアは、常にオープンである。

サミュエル・L・ジャクソンがシャフト役を再演するための交渉中にあり、同時に、TVシリーズ『Survivor’s Remorse(原題)』のジェシー・T・アッシャーがその息子役を演じる交渉をしていると、複数の情報筋が本紙ヴァラエティに語った。

TVシリーズ『Black-ish(原題)』のクリエーターのケニア・バリスの脚本をもとにティム・ストーリーが監督を手掛ける。ニューラインは、2015年にリメイク権を獲得し、プロデューサーのジョン・デイヴィスのもとで製作を進めてきた。

1971年にMGMが製作した『黒いジャガー』は、ゴードン・パークスが監督した。原作はアーネスト・タイディマンの小説。ギャングの行方不明の娘を探すため、ニューヨークのギャング地帯を行くジョン・シャフトをリチャード・ラウンドトゥリーが演じた。

このオリジナル映画は50万ドルの製作費に対して1200万ドルの興行収入を得た。また、アイザック・ヘイズが手掛けたテーマ曲『黒いジャガー(シャフトのテーマ)』は第44回アカデミー歌曲賞を受賞。その後、パークスとラウンドトゥリーは1972年の映画『黒いジャガー/シャフト旋風』と1973年の映画『黒いジャガー/アフリカ作戦』で共に仕事をした。『黒いジャガー』は、2000年にアメリカ議会図書館のアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存されている。

米パラマウント・ピクチャーズによるリブート版映画『シャフト』(2000年)では、ジャクソンがジョン・シャフトの甥を演じ、全世界で1億700万ドルの興行収入を記録した。

近年、ハリウッドはシリーズ作品によって新しいスターに道を開くと同時に、ベテラン俳優が役柄を創造したり活性化する、「バトンを渡す」というメソッドを頻繁に使っている。典型的な例としては、映画『クリード チャンプを継ぐ男』、映画『ブレードランナー 2049』や、現在プリプロダクションが進んでいる映画『ダイ・ハード』シリーズなどがある。『ダイ・ハード』シリーズでは、ブルース・ウィルスが刑事ジョン・マクレーン役を再演するのと並行して、若い俳優が若き日のマクレーン役を演じる。

『Survivor’s Remorse(原題)』で知られるジェシー・T・アッシャーは、米ユニバーサル・スタジオの映画『Almost Christmas(原題)』や米20世紀FOXの映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』に出演した。代理人は、CAAとMGMTエンターテイメント。

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