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西寺郷太、高樹千佳子が語る“90年代洋楽シーン”

西寺郷太、高樹千佳子が語る“90年代洋楽シーン”
J-WAVEで8月11日(金・祝)にオンエアされた番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY SUMMER FESTIVAL」(ナビゲーター:グローバー)。

「夏ソング」をテーマに、およそ9時間にわたって生放送でお送りしましたが、「洋楽夏曲対談」のコーナーでは、NONA REEVESの西寺郷太さんと、タレントの高樹千佳子さんを迎え、70〜80年代、90年代、00年代と各年代ごとの夏ソングについてお話を伺いました! こちらでは90年代のパートを紹介します。

高樹さんは90年代後半を「お祭り気分もあり、それを暗く捉える風潮もあり。両極端が混ざりあった時代」と振り返りました。自身の夏を彩った90年代の曲としては「一年中聞きたい曲ではあるんですけど、90年代というとブリット・ポップが印象に残っているので」と、Oasisのアルバム「(What’s The Story) Morning Glory?」から「Don’t Look Back In Anger」を挙げました。

その後、西寺さんに90年代の洋楽シーンについて伺いました。

西寺:僕が東京に出てきたのが92年。今のバンドメンバーにも会って、「ミュージシャンになりたいな」というのが90年代の前半です。当時の写真を見ると、Jamiroquaiのジェイ・ケイそっくりの格好で恥ずかしいんですけど(笑)。アシッド・ジャズのシーンはあんまりボーカルが偉いっていうのがなくて…グループで作っていくっていうか。当時は周りもどんどんメジャーデビューしていってフィーバーしている感じもあって。みんなで夜中、The Stone Rosesの曲で踊ったり。ライブハウスでDJするのが流行ってたんですよ。クラブ寄りのロックバンドも出てきましたよね。
高樹:確かに。ロックでもフロアが盛り上がるっていうね。
西寺:Oasisとか、あの時代のブリットポップのバンドはダンスが根っこにあるんで。一番いい音を貼っつけて、意外にビートはエディットしてるから、心地よく同じテンポでドラムが聴ける。あの頃の新しいサウンドですよね。

そんな西寺さんが90年代の夏を代表する曲として挙げたのがTLCの「Waterfalls」。「(この曲は)マイケル・ジャクソンの『You Are Not Alone』とチャートで戦ってたんですよね。僕はマイケルファンだったんで、最初、TLCが出てきたとき調子良すぎて怒ってたんですよ(笑)。でも大好きで」と曲への思いを語ってくれました。

オンエア後半では、00年代の洋楽について対談。音楽シーンでは「マイケル・ジャクソンの死」という衝撃的な事件があり、「スマートフォン」と「YouTube」の登場でがらりと音楽を聴く環境が変わった時代の夏ソングについて語り尽くしました!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:特別番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY SUMMER FESTIVAL」
放送日時:8月11日(金・祝)9時−17時55分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/holiday/20170811/

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