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ハマりすぎ注意!ハンドスピナーがブームとなった理由

ハマりすぎ注意!ハンドスピナーがブームとなった理由
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。8月15日(火)のオンエアでは、世界中の子どもたちの間でブームを巻き起こしている「ハンドスピナー」に注目しました。

ただ回り続けるシンプルなおもちゃが何故ヒットしているのか? ジャーナリスト、塚本直樹さんに伺いました。

昨年末から流行しはじめた、アメリカ生まれのハンドスピナー。手の平で手裏剣のように回して遊び、ベアリングがぐるぐる回ることで遠心力が働き、回り続けるおもちゃですが、もともとは90年代にアメリカのキャサリン・ヘッティンガーさんという人が開発し、そのときは商品化できませんでした。

商品化されたのは昨年になってからで、既に数千万個、あるいはもっと売れていると言われていますが、実はキャサリンさん、2005年にハンドスピナーの特許を更新しなかったので、自身に入るお金はなんと「0」なのだそうです!

「流行の兆しについては、2016年にフィジェットキューブというおもちゃが誕生し、時間つぶしのおもちゃブームが徐々に広がり、同年末に経済誌フォーブスが『2017年に流行るアイテム』として紹介して人気に火がつきました」(塚本さん)

世界的なブームになっているハンドスピナーですが、ロシアでは消費者権利保護福祉監督省で「ハンドスピナーの健康に対する影響」を調べはじめており、子どもがハマり過ぎて何時間も遊んでしまうことが依存の疑いがあるとして調査を開始しているそうです。

特に競技性があるおもちゃではないものの、ハマっている人の中には、「トリック」といって回しながら持ち替えたり、回しながら指の間を移動させたりもできるそうで、塚本さんは「子どもたちにとってはペン回しのように癖になるのでは」と話していました。

海外では社会現象になり、日本でも団体ができたりと、さらに盛り上がりを見せているハンドスピナー。まだまだブームが続きそうな雰囲気です!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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