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【RSR2017】JOHN JOHN FESTIVALがピュアな歌声で多幸感あふれるステージを披露

【RSR2017】JOHN JOHN FESTIVALがピュアな歌声で多幸感あふれるステージを披露

 JOHN JOHN FESTIVALが、8月11日、12日に開催された【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO】に出演した。

 小雨模様のBOHEMIAN GARDENに登場したJOHN JOHN FESTIVAL。アイルランドの音楽を奏でる3人組だ。ステージに登場すると、フィドルとギター、そしてバウロンのアンサンブルが、優しい空気を運んできた。2曲目に「カナダ、ニューファンドランド島の歌です」と披露したのは、トラディショナル・ソングの「Sweet forget me not」。ヴォーカルJohnのピュアな歌声が会場を包み、ハッピーな気持ちにさせていく。客席は、思い思いに踊ったり、しゃぼん玉を飛ばしたり、あいにくの天候ではあるが、みんな楽しんでいる。JOHN JOHN FESTIVALのようなケルトミュージックを奏でるグループが出演することは、このフェスティバルの多様性の象徴とも言えるだろう。

 そしてこの日、最も客席を湧かせたのは、JOHNが「唄える準備はできてますか?」と言って始めた「カントリーロード」。映画「耳をすませば」で知られた、ジョン・デンバーのカヴァー曲だ。この日本語詞の切なさと、JOHNのヴォーカル、そしてこのグループの音楽性が交わって、胸がいっぱいになった。最後の曲「Sally Gally」をやった後、帯広出身のギターannieがこのフェスに参加できた喜びを語り、さらに1曲披露して、ステージを降りた。みんなが笑顔になれる、素敵なライブだった。

 なお、【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO】は2018年8月10日、11日に開催される。

◎公演情報
【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO】
2017年8月11日・12日
北海道小樽市・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
(C)RISING SUN ROCK FESTIVAL 撮影:原田直樹

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