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タイで50cmオーバーのナマズを釣りまくろう! ノンカイの釣り堀 / V.S. Fishing Park

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周りを海に囲まれているだけではなく数多くの川が国内を流れていることもあり、タイは釣りが盛んな国です。専門店で販売されている釣具のバリエーションは日本のお店と比較しても遜色がないほどで、一度行ってみるとこの国の釣り好きたちの本気度が伺えるはず。

・ピラルクが釣れる場所もアリ
そんなタイには釣り堀も数多く存在します。タイの釣り堀は〈観光のついでに釣りも楽しみたい、でも道具を日本から持っていくのは面倒〉といった旅行者の欲求を満たしてくれるだけではなく、日本ではあまり見ることのないメートル超えの淡水魚が釣れることでも知られています。世界最大級の淡水魚、ピラルクが釣れる場所もあります。

バンコクやチェンマイの釣り堀はガイドブックにも登場しているため訪れたことがある人も多いでしょう。今回紹介するのは、タイ北部の街ノンカイの釣り堀です。

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・座ってのんびりと釣り
こちらの釣り堀〈V.S. Fishing Park〉はメコン川そばに位置し、街の中心部からは3~4キロほど離れています。徒歩ではちょっと遠いので、バイクか自転車、あるいはトゥクトゥクで行くのがおすすめです。トゥクトゥクなら街から60バーツ程度で連れて行ってもらえるはず。

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釣り堀には2つの池があり、手前の池が大きくメインの釣り場になっています。池の周りには椅子が用意されており、みんな座りながら釣りをしています。

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池の脇にはレストランが併設されています。2017年6月下旬には改装が行われています。

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外国からの観光客が多く訪れる場所ではないためか、レンタル釣具が常に用意されているわけではなさそうでした。

竿を借りるためには店員に交渉する必要があります。私が行ったときには竿が来るまで20分ほど待たなければいけませんでした。

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餌はなんとカオニャオ(タイやラオスなどでよく食べられているもち米)。レストランで提供しているものようで、蒸したてのホカホカでした。

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・いきなり竿がグイッと!
仕掛けは非常にシンプルで、ウキも重りもなし。ぶっといナイロンのラインと針のみです。釣りの方法も原始的で、餌のカオニャオをおにぎりのようにギュッと握り俵状にしたものを池の深そうなところめがけて向かって思いっきりキャスティングするだけ。

こんなもので本当に釣れるのか? と半信半疑でしたが、隣で釣りをしている若者のグループに話を聞くと、「動かさずに待つべし」という指示が。その言葉を信じて10分ほど待っていると、いきなり竿がグイッと引っ張られました。

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・魚市場でよく見かけるナマズの仲間
竿を立ててリールを巻くと、じんわりと重い引きを感じました。なにが釣れたのかわからず緊張しながら格闘すること5分ほど。釣り上げた魚は東南アジアの魚市場でよく見かけるナマズの仲間、プラーサワイでした。魚が水底から上がった後も何度か粘って抵抗するため、一匹釣り上げるだけで何度か駆け引きを楽しめました。

結局2時間程度で合計10匹のプラーサワイが釣れました。どれも50cmオーバー。数匹釣った後はもっと大型の魚がかかってくれることを期待していたのですが、この池では50cm程度が平均サイズのようでメートル超えを釣ることはできませんでした。

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・釣った魚はレストランで調理可能
自分で仕掛けを用意してきた現地の人たちはミミズを使ってティラピアを20匹ほど釣り上げていました。中には仕事の後に同僚と一緒に来て、レストランで買ったビールを飲みながら釣りをするグループも。

釣った魚はレストランで調理してもらって食べることもできます。料金は、釣った魚の買上げ料が1キロあたり50バーツ、調理料が50バーツ。レストランは釣りをしない地元の人達にも利用されており、タイでは高級食材として人気のスカンピー(テナガエビ)なども食べることができます。

この日支払った金額は、入場料が100バーツ、竿のレンタル料が100バーツ、餌のカオニャオが60バーツ。合計260バーツでした。ちなみにこの日借りたリールはギアがすり減っていたため糸をうまく巻き上げられず、大変使いづらかったです。

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・簡単に大型の魚が釣れる
椅子に座って、池の周りで飼われているヤギやアヒルなどが走り回っている様子をぼんやり見ていると50cmオーバーのナマズが釣れてくる。そんな単調な釣りではありますが、はじめてナマズがかかったときの興奮はなかなかのものでした。

街からのアクセスも悪くなく、釣りの技術を持っていなくても簡単に大型の魚が釣れるので誰でも楽しむことができるはず。2時間もあれば十分遊べるのでビエンチャンからバンコクへに行くまでの夜行列車を待っている間など、ノンカイでちょっとした時間を潰したいときにはぜひ足を運んでみてください。

蚊が多い場所なので虫除けスプレーの携帯をお忘れなく。ちなみに、最近リニューアルしたばかりで設備はとてもキレイですよ。

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もっと詳しく読む: タイで50cmオーバーのナマズを釣りまくろう! ノンカイの釣り堀 / V.S. Fishing Park(Photrip フォトリップ) http://photrip-guide.com/2017/08/03/v-s-fishing-park/

参照: V.S. Fishing Park Facebook

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