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Bot開発のエキスパートに聞いた!プログラミング初心者こそChatbotを開発すべき理由とは?_[PR]

Herokuは、数行コマンドを叩くだけ、もしくはGitHubと連携させるだけという、少ない手数でアプリケーションをデプロイできるのが特長。


「でも、修正するたびにアップロードするのがいちいち面倒くさかったり、デバックしづらかったりで困っています。ローカルで開発できたらなと」


「そういうときは、僕は『ngrok』を使いますね。このツールを使うと、仮のURLが発行されて、ローカル環境で立てたサーバーに外部からアクセスできるようになります


「ngrok便利ですよね。Messaging APIはhttpに対応していないので、https形式のURLを発行してくれるのも嬉しいところです」


「同じ理由でHerokuも便利ですよね。自分でSSL証明書を準備しなくていいから」


「一応、無料のSSL証明書『Let’s Encrypt』などにも対応しているので、ご自身で所持しているサーバーでも無料で使えるかとは思います」


「あとは、『RequestBin』も便利。実際にメッセージを受信した時に、サーバー側にどういうリクエストが来ているのかを確認することができる

RequestBinのトップページ。使い方は、まず「Create a RequestBin」というボタンを押して、ユニークなURLを発行する。 Botアカウントの「LINE Developers」ページのWebhook URLに先程のURLを設定。 BotにLINEでメッセージを送り、RequestBinの先程URLを発行したページをリロードすると、どんなリクエストが来たかを見ることができる。


「ここで挙がったツールは、Bot開発以外にも活用できそうですね!」

さあ、Botを作ってみよう!


「Bot開発は面白いですよ。自分の生活に密着したアプリを手軽に作れるし、簡単に友達にシェアしてフィードバックもらえますから。Botを作ったことがない人は、ぜひ一度挑戦してみてほしいです」


「API自体まだ公開されてから日が浅いので、日々、ユーザの方からの反応を受けて改善しています。皆さんからの意見をどんどん反映したいと思っているので、ぜひLINEの公式Twitterまでご意見ください。質問であれば、GitHubのQ&A用レポジトリにissueを立てていただいても!」

次回は、なんと、私、池澤の書いたChatbotプログラムを増井さんがコードレビュー!?

どうしたらシンプルなBotをより面白く活用できるプログラムが書けるのかについて考えていきたいと思います。

増井さん、長谷部さん、ありがとうございました。

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