“盆栽プラモ”に”直火ウイスキー”と“緑茶ビール”を堪能! 家康の精神が今も生きる大人が楽しい静岡市面白スポットに行ってみた

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隣りにあるお店でビールを頂きます。静岡発のクラフトビールの名前は、ズバリ『葵ビール』。葵の御紋がそのままエンブレムになっているのがカッコイイ。静岡といえばやっぱりお茶、ということで、深蒸し緑茶を原料に入れた『OCHA ALE(おちゃエール)』。色も香りもお茶っぽいけど、本当にビールです。

更に今年始めてイチゴを使った『KAORINO WHEAT(かおりのウィート)』。香りはイチゴ、だから甘いのかしら……と警戒していたら、味は意外にさっぱり系です。この他、季節ごとにミカン、レモンなどのフルーツビールも作られています。最近は若い人のビール離れが進んでいるそうですが、季節ごとに色んな味が楽しめていいですね。

ビール大好き!というビール女子の市の職員の方。「ここのビールは飲みやすいし、女同士でも入りやすいですよ~」と話してました。

静岡おでんと緑茶割りもいいけど、仕事帰りにビールで一杯やるのも楽しそうですね。ビールは駅周辺の4つの提供店でも味わえる他、ネット通販で購入もできますので、是非チェックしてくださいね。

ちょっと本気で移住してもいいなと思った

以前取材に来た時も感じましたが、静岡市の人はいい意味で「有名になりたい」とか「お金をがっぽり儲けたい」欲がないらしい。その分、東京の企業に行くとたまに感じる妙なギラギラ感やふわふわ感、逆に疲れ果てたグッタリ感もありません。地元に根付く技術や資源をいかしつつ、決して焦ることなく、熱心にやっていたら結果がついてきた。それは徳川家康から受け継がれた「泣かぬなら 鳴くまで待とう時鳥」の精神に通じているのかもしれません。

全国の多くの自治体が移住施策に取り組む中、静岡市の平成28年度の移住者は前年度の3倍。特に働き盛りの30~40代が多いそうです。確かに、『AOI BREWING』の福山さんも、蒸溜所で働いているスタッフの方も移住組がいるそうです。東京にも新幹線で一時間あれば行ける立地の良さはもちろん、ギスギスした感じがなく、過度に頑張ることを要求しない、おおらかな静岡の良さを気に入る人も多いんだと感じます。

筆者も取材で移住の話を聞きに行ったりもしましたが、どこも最終的には「やっぱりちょっと踏み出せないな」と思ってきました。が、静岡なら本気で引っ越してもいいかもしれない……とちょっと真剣に考えています。

(写真はすべて筆者撮影)

<参考リンク>
静岡ホビースクエア http://www.hobbysquare.jp/
浮月楼 http://www.fugetsuro.co.jp/
※浮月楼で盆栽プラモデルの制作メニューや販売はございません。
盆栽プラモデル(有限会社プラッツ) http://www.platz-hobby.com/
ガイアフロー静岡蒸留所 http://www.gaiaflow.co.jp/
AOI BREWING http://aoibrewing.com/

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(執筆者: 相澤マイコ) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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