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【搭乗記】ターキッシュ エアラインズのビジネスが、天国よりも快適すぎて現実が辛い(写真55枚)

【搭乗記】ターキッシュ エアラインズのビジネスが、天国よりも快適すぎて現実が辛い(写真55枚)

こんにちは、ミカエルです。今、ララランドを観ています。

ターキッシュ エアラインズのビジネスで。

本当すみません。エコノミーでさえ少し丸まれば心地よく眠れる151.4cm(2017年4月19日の健康診断時点)の分際で、ビジネスなんて乗っていいのでしょうか。

足を伸ばしても伸ばしても余ってしまう足先のスペースを、どうにかして隣のガタイのいい外国人さんに分けてあげたい。かたじけない気持ちで胸がいっぱいです。

 

いま私がターキッシュ エアラインズに乗っている理由

まずは今回の旅程についてご説明します。旅の到着地は、クロアチアの首都ザグレブ。成田発、イスタンブールを経てクロアチアへと向かっております。初めての東欧にドキがムネムネ。

◼︎クロアチアの記事はこちら
女は黙ってクロアチアの「ザグレブ」に行っておけば、必ず良い恋に巡り会える10の理由(持論)

ちなみに、わたしがターキッシュ エアラインズを利用するのは2回目。去年モロッコを訪れたときもターキッシュ エアラインズでした。

行きで機内食のクオリティに感激して、帰りの飛行機でまた満喫できることを楽しみにしていたにもかかわらず、モロッコで飛行機に乗り遅れ、行きだけの利用になってしまったことは良い思い出…です。

いつかまた、乗りたいって思っていた気持ちがどうやら伝わったみたい。一心同体。

 

「航空会社の貴公子」ターキッシュ エアラインズの受賞歴

さて、一度の利用で乙女心を鷲掴みにしたターキッシュ エアラインズですが、それもそのはず。

・スカイトラックス社の「World Airlines Awards」において、2011年から6年連続で「ベスト・エアライン・ヨーロッパ」を受賞
・2016年の「World Airlines Awards」の「ベスト エアライン ヨーロッパ」「ベスト エアライン 南ヨーロッパ」「ベスト ビジネスクラス ダイニング ラウンジ」「ベスト ビジネスクラス オンボード ケータリング」の4部門で受賞
・「エイビーロード」の「エアラインランキング2014」で総合満足度4位
・なにやら「フライングシェフ」と呼ばれる、空飛ぶシェフがいるらしい
・ビジネスクラスの機内食は欧州の高級ホテルやレストランを経営するDO&CO社がプロデュース
(紹介しきれないので、以下略)

などなど、いろんな賞を受賞しまくっているわけです。兎にも角にも凄いんだろうな感がぷんぷんぷんぷんしてますね。航空会社界の貴公子って呼びたい。

 

座席が広すぎて、ひたすらかたじけない

前置きはこれくらいにしておいて、搭乗レポートと参ります。

先ほども申し上げました通り、とにかく座席が広い。

もう一人眠れそうなくらい、足元のスペースが広い。足元から前の座席までの距離は193cmだそうな。そりゃあ足をいくら伸ばしても届かないわけだ。

テレビの下にあるボックスには、靴やカバンを収納できます。離陸中、クリームなり歯ブラシなりっていろいろ鞄から取り出したくなる私には、かなりありがたかった。

▲まさかのターキッシュ エアラインズのロゴの真下でした。こんな私が背負っちゃってすみません。

シートはフルフラットになるタイプ。手元にあるボタンで、足元や腰、頭の部分の角度を細かく調整できます。

椅子に水色の枕のようなものがありますが、これがすんごい良かった。腰に背もたれがフィットして、かなり快適でした。普通に買いたい。売ったらバカ売れしそう。

隣の座席とのあいだには仕切りを出せるので、「お隣さんにスッピンのどキツイ寝顔を見られちゃう…やだ…///」といった心配はご無用。全力で睡眠に集中できます。しました。

 

特別感の演出がすごくて悦に浸りがち

離陸して早速、CAさんが「Ms.TOGUCHI」って名前を言いながら挨拶に回ってくださって、名前一つでこんなに特別感を味わえるってなんかすごいなあ…と感激。

表参道のカフェも顔負けの、おしゃれなウェルカムドリンク。グラスの形も、マドラーも、浮かんだフルーツも、全部わたしのための特別な演出にしか思えません。どうもありがとう、マダム。

きた!!!空飛ぶシェフ!!!!!しかもイケメン!!!

笑顔が眩しい。もはや気分はミートミッキー。手を振りたくなる気持ちをぐっとこらえます。

メニューはモスクの形でした。ドリンクとワインは個別でメニューがあり、お店とも引けを取らない種類の豊富さ。むしろ情報が多すぎて混乱したくらい。どれが何で、何がどれ?!ってなるけど、落ち着きましょう。

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