カリフォルニア現地の人が使う英語表現10選

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カリフォルニア現地の人が使う英語表現10選

カリフォルニアの人の表現は季節によって変わります。これらのスラングを覚えたら、カリフォルニア旅行の準備は万端。マスターすればあなたもカリフォルニア通!

 

1.STOKED

“To be stoked”は、”最高にワクワクする”という意味です。通常どこかへ行くこと、または行っているときの興奮を表すときに使われます。

使い方は?

“I am so stoked to go to Coachella this year!” (今年コーチェラに行くの最高に楽しみ!)

 

2.FRESH

“Fresh”は、何か新しいもの、や新しいスタイルに対する表現として使われます。例えば、“fresh shoes(新しい靴)”、“a fresh watch(新しい時計)”、 “a fresh gadget(新しいガジェット)”などです。

使い方は?

“Jacob’s new Nike’s are so fresh!” (ジェイコブの新しいナイキはイカしてるよね!)

 

3. SKETCH(Y)

“Sketch”または”Sketchy”は、危険を表すときに使われます。 “Sketchy”は、暗い路地の状況や腐っているような食べ物に対して使われたりします。

使い方は?

“Walking through that dark alley last night was sketch.”(昨日の夜歩いた暗い路地はすごい怖かったよ)

または

“I would have eaten the last avocado but it looked a bit sketchy.”(こないだ食べたアボカドはちょっと危なかったかも)

 

4.LOW-KEYまたはHIGH-KEY

“Low-key”は大したことではないことではないけれど言及するチャンスがあるときに使われます。”Low-key”は”Kind of(そんな感じ)”または、”somewhat(なんとなく)”の代わりに使うことができます。反対に、”High-key”は”big deal(重大なこと)”または、とっても大切なことに対して使われます。

使い方は?

“I’m low-key in love with my study partner’s new cologne.”(勉強のパートナーのコロンなんとなく好きかもしれない)

“I high-key cannot stand when my roommate sings in the shower.”(ルームメイトがシャワーで歌っているのが本当に耐えられない)

 

5.FERSURE

“Fersure”はスラングまたは “for sure”を短くした言葉です。これは、早口で話すことで舌が巻かれて“fersure”という言葉ができました。“fersure”は断定の意味を持つ言葉で、“OK”や“Definitely”の意味を表します。

使い方は?

相手:“Hey man, let’s go play indoor soccer tonight!”(元気?今夜インドアのサッカーしようよ)

あなた:“Fersure! What time?”(もちろんいいよ。何時にする?)

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