インディーゲームの祭典『A 5th of BitSummit』が今週末開催へ 出展者マップとステージ登壇者を発表

インディーゲームの祭典『A 5th of BitSummit』が今週末開催へ 出展者マップとステージ登壇者を発表

日本のインディーゲームを世界へ発信することを目的に2013年に立ち上がったイベント『BitSummit』は、2017年5月20日(土)から21日(日)にかけて第5回のイベント『A 5th of BitSummit(フィフス オブ ビットサミット)』を開催します。5月16日、主催の日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)が出展者マップとステージ登壇者を発表しました。

bitsummit2017_stage2

出展者マップによると、出展者はスポンサー出展を含み計101組に。ブース番号順に記載します。

1: ゲーム菩薩チーム
2: Toylogic
3: Humble Grove
4: Sushi Typhoon Games
5: A.Z TIMES
6: ジェムドロップ株式会社
7: 株式会社インティ・クリエイツ
8: Flashゲーム日本代表
9: AOYAMAMASAYA
10: 株式会社Skeleton Crew Studio
11: 株式会社Onion Games
12: 立命館大学情報理工学部プロジェクト団体RiG++
13: Questro(クエストロ)
14: dadako
15: zato
16: ARTIFACTS
17: Winter Crown Works
18: ozumikan
19: Game or Die
20: room6
21: PegionChest
22: 株式会社イプシロンソフトウェア
23: kass-stwa
24: Pon Pon Games
25: Implausible Industries
26: 株式会社ウェブテクノロジ
27: PYGMY STUDIO CO., LTD.
28: SIMIA MIMUS K.K.,
  ”Game Attack”game branch
29: Nukenin
30: noitems studio
31: Omoplata Games
32: 株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
33: WOMBO COMBO GAMES INC.
34: Cherrymochi
35: プチデポット
36: Q-Games Ltd.
37: Gattai Games
38: Bombservice
39: kayinworks
40: Radical Fish Games
41: JoakimSandberg
42: 神奈川電子技術研究所
43: 17-Bit
44: Cococucumber
45: Ogre Head Studio
46: Orbital Speed Studio Co.,Ltd.
47: Pixel Perfex
48: Neonable
49: Maruchu
50: MAREXPO’
51: LOVESHACK
52: Bishop Games
53: Thunder Lotus Games
54: Stellar Jockeys
55: D-Pad Studio
56: ロケットリョコウ
57: 株式会社ヘキサドライブ
58: Game Tomo
59: PD Design Studio Pte Ltd
60: Christophe Galati
61: Megusta Game
62: Wolfgame
63: Project Moon
64: 萬楽破天孔
65: ナイトメアプロジェクト
66: Raw Fury
67: VITEI BACKROOM Inc.
68: Robin Baumgarten
69: DotEmu
70: Manufacture 43
71: Total Battery
72: pickysource
73: nachobeard
74: 京ゆに
75: ところにょり
78: Supertype
79: Bedtime Digital Games
80: Springloaded
81: YYT Games
82: こめや
83: VR Media Research Project
84: yuta
87: 株式会社ココノヱ
88: 株式会社アルヴィオン
89: BumbleBear Games
90: グランディング株式会社
91: Oasis Games
92: 株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス
93: PLAYISM
94: 株式会社スマイルブーム
95: 株式会社ゲームフリーク
96: Double Fine Productions
97: 株式会社デジカ
98: 株式会社日本一ソフトウェア
99: ポノス株式会社
100: BIC Fest
101: Taipei Game Show

ステージ登壇者は次の通り。

二木幸生(グランディング)
四井浩一
安藤武博(シシララ)
尾上将之(ゲームフリーク)
伊藤博人(ゲームフリーク)
小川 一美(ゲームフリーク)
須田剛一(グラスホッパー・マニファクチュア)
松浦雅也
吉田修平(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
サカモト教授
Nikita Mikros(BumbleBear Games)
乃一文香
Jo-Remi Madsen(D-Pad Studio)

登壇者のグランディング、ゲームフリークが出展者に名を連ねているほか、出展者マップではソニー・インタラクティブエンタテインメント、任天堂、Devolver Digitalといったパブリッシャー、Kickstarter、Twitch、Raytrekの企業ブース名が確認できます。

昨今の日本のインディーゲームシーンの活況を生み出し、数々の注目作品がいち早くお披露目されてきた同イベント。前回の第4回は6000人以上の来場者を集めるという大イベントに成長、第5回は前回の1.5倍の会場規模で開催します。

『A 5th of BitSummit』開催概要
日程:2017年5月20日(土)・21日(日)
時間:10:00~17:00
会場:京都勧業館「みやこめっせ」1階 第2展示場
主催:BitSummit 実行委員会
・一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA) ( Q-Games Ltd. / PYGMY STUDIO CO., LTD. / VITEI BACKROOM Inc. / O-TWO inc. / 17-Bit / Digital Development Management, Inc. / Indie MEGABOOTH )
・株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス
・株式会社インピタス
・京都府
制作:株式会社オリコム

BitSummit
http://bitsummit.org/

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宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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