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話題の低糖質食って? ガッツリ肉料理、コッテリ炒飯にお酒もOK!? 「ローカーボキッチン然-zen-」

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近年、低糖質食(ローカーボ)が注目を集めていますね。今回ご紹介するのは、ガッツリお肉や濃厚な炒飯を食べて、お酒を飲んでもOKという、関西初の低糖質食専門店「ローカーボキッチン然-zen-」です。

話題の低糖質食専門店とは?

こんにちは。半年で体重が4キロ近く増量中、メシ通レポーターの西尾明彦です。

大阪・北堀江に低糖質食の専門レストランがあると聞いたので、低糖質食とはどんなものなのか、おうかがいしてきました。

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地下鉄四つ橋線四ツ橋駅を降りて、4番出口を上がってすぐです。

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スポーツショップが目の前なので、そのまま四ツ橋筋沿いに南(車の進行方向と逆)へ、ほんの3軒先です。

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こちらのレンガのビルですね。ノボリが目印です(近日、ノボリはリニューアルされるそうです)。

お店の住所はビルの2階ですが、道に面したフロアが地下(B1)扱いのため、焼き鳥屋さんが1階、お店はその上の階にあります。

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階段を上がるとありました、「ローカーボキッチン然-zen-」です。

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店内は奥行きがあって意外と広いですね。テーブル6席、L字型のカウンターが10席。

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幅が広いカウンター席です。

「低糖質食といっても、1食の糖質量が50グラムあるような、緩やかな低糖質食のお店もありますが、当店は、糖尿病の方が食べても大丈夫なくらい、厳密なローカーボの専門店です」と、店長の片山さん。

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以前は甘味料メーカーに勤めていて、お客さんとして通っているうちに、気付けばこちらで働いていたという、笑顔がステキな店長の片山さん。ご自身も低糖質ダイエット中(!?)。手にしているのは、梅酒の原酒を再蒸留したスピリッツ「貴梅酎」。

後ろに見える、喫茶店のコーヒーチケットのようなものは、10回分のランチとデザートが付いたランチチケット。常連さんも多いようですね。

オーナーの体験から、低糖質食でもおいしさを追求!

「オーナーは薬剤師の資格を持っており、健康のために痩せようと、糖質制限ダイエットをしたそうです。それで、30キロのダイエットに成功したんですが、食べるものにすごく苦労したみたいです。外食なら、揚げ物の衣を剥がして食べたり、定食屋さんならご飯抜きだったり……」

「自身の経験を基に、ダイエット目的で他に選択肢がある人なら、たまには糖質を取る食事をできます。でも、糖質制限食しか食べられない、選択肢がない方は、おいしい食事をすることができないのではと思い、そういった方々にも、おいしいご飯を食べられるお店がつくりたくて始めました」

メニューブックには「日本食品標準成分表(七訂)」に基づいた糖質量が載っています。低糖質食というと、聞くところによると通常の食材より原価が高いので、値段が高いのかと思ったら、一般的なお値段ですね。

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