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「働き方改革」とか「生産性の向上」って具体的にどうやるの?アクセンチュアに聞いてみた

「外資系コンサル」のイメージって?

こんにちは。ヨッピーです。

本日は外資系コンサルティング会社の代表格、アクセンチュアさんにおじゃましております。

突然ですが、皆さんは「外資系コンサル」と聞いてどんなイメージを連想するでしょうか。

それはつまり、給料はいいけど……

「激務、残業、徹夜、30で家が建って40で墓が立つ、遊ぶ暇がない、仕事が趣味、肩こり、腰痛、頭痛」

ってかんじでしょうか。

一般的に「給料はいいけど激務」というのがいわゆる外資系コンサルに共通して持たれているイメージだと思うのですが、そんな外資系コンサル最大手、アクセンチュアが最近「生産性のさらなる向上」、「多様な働き方の推進」にチャレンジしているそうなので、本日はどの辺が変わったのかお話を聞きに来ました。

国内企業でも働き方改革に取り組み始めているところは多いので、きっと何かしら得るものがあるはず!

そして一緒に話を聞きに来たのがこちら!

じゃん!

アクセンチュア出身の村上アシシさんです!

村上アシシ …… 本名:村上敦伺(あつし)
1977年生まれ。東京理科大学理工学部卒業。2000年にアクセンチュア入社。2006年にワールドカップをドイツで見るためにアクセンチュアを退社してからは個人コンサルティングとして独立。熱狂的なサッカーファンとして知られ、現在は1年の内半分働いて、残り半分を世界中でサッカー観戦しながら旅をして過ごす「半年仕事・半年旅人」というライフスタイルを実践中。北海道コンサドーレ札幌のサポーター。


「ちょっと!ヨッピーさんの外資系コンサルに対するイメージって悪すぎるでしょ」


「いや、でも実際みんなそんなもんだと思いますよ。ハードワーク!仕事地獄!でも給料はいい!みたいな。村上さんが働いてた頃ってどんなかんじでした?」


「うーん、たしかに忙しかったけど、別にブラックだとは思ってないです。残業したら残業した分だけお給料はいただいてましたし。

ただ毎日がお祭り前日みたいなかんじで、変なテンションでひたすら仕事してる風潮はありましたね。まあ、それが楽しかったというか、お客様に対して全力投球するっていうのが正しい姿勢だと思ってましたからね。

僕個人としてはそんなに悪いイメージを持ってませんけど」


「そんな村上さんみたいな人だらけだったであろうアクセンチュアが、本格的に多様な社員が活躍できる職場環境を実現しようと、あれこれ頑張ってるそうなんですよ。

例えば女性社員の活躍だと10年前から社内横断組織を立ち上げて、いろんな取り組みをしてきたそうなんですけど、最近ではそれに加えて働き方改革の一環で時短勤務や在宅勤務を拡大したり。

だから元アクセンチュアの村上さんと一緒に聞けば、どれくらい当時と変わったかがわかるかなーと思って」


「なるほど!わかりました!」

アクセンチュアは何から変えたか

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