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【厳選】定番から穴場まで!静岡女子旅おすすめスポット

【厳選】定番から穴場まで!静岡女子旅おすすめスポット 静岡女子旅

静岡といえば、富士山や温泉、海を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

しかし静岡の魅力はそれだけではありません!

今回は、静岡に住んでいたライターが女子旅におすすめのスポットをご紹介します。

【静岡の最西端 浜松エリア】

雨の日でも!「浜名湖オルゴールミュージアム」

実は、静岡は「音楽」が非常に有名です。楽器で有名なヤマハの本社がここにあることも、この「音楽文化」に影響を与えているのだとか。

さて、そんな浜松には、「浜名湖オルゴールミュージアム」というところがあります。

ここは1999年に開館しました。 オルゴール館

浜名湖オルゴールミュージアムの一番の特徴は、「自動演奏楽器」にあります。

自動で音を奏でる美しい楽器の音色は、その不思議さと相まって、私たちの心に静かな感動をもたらしてくれるでしょう。

音響空間も素晴らしく、きれいな音色にうっとりできることでしょう。

また、自動演奏楽器以外にも、さまざまな楽器が飾られています。

からくり人形のようなオートマタなどは特に評判のよいものであり、スタッフの方の解説も楽しめます。

浜名湖オルゴールミュージアムは、お土産品も充実しています。自分自身で作ることのできる「手作りオルゴール」は、世界にたった一つしかないものです。

「手作りオルゴール」といっても、「オルゴールの音響部分を自分で一から作る」ということはありません。80種類以上の曲のなかで好きなものを選び、その周りに手作りのオルゴール箱を設置する、というものです。

オルゴールの箱は、自分の好きなように装飾することができます。世界にたった一つしかないものなので、一生の思い出になりそうですね。

また「ミュージアムショップ」として、日本のなかでも有数の規模を誇るオルゴールショップがあります。ラインアップも豊富で、常時1000点以上のオルゴールがあり、ときどき取り扱っている種類が変わります。何度行っても楽しめますよ!

浜名湖オルゴールミュージアムのもう一つの魅力は、360度、さえぎるものがない展望台から見る浜名湖の美しい景色です。ただ、浜名湖オルゴールミュージアム自体は雨の日でも十分に楽しめますから、あいにくの雨に見舞われたときには、このようなところを選ぶのもよいでしょう。 浜名湖オルゴールミュージアム

住所/静岡県浜松市西区舘山寺町1891

「浜名湖オルゴールミュージアム」の詳細はこちら

絶対に行きたい!新しい観光スポット「ぬくもりの森」

「ぬくもりの森」は、比較的新しい観光スポットです。

施設の構想は1983年ごろからあったのですが、現在のようなかたちになったのは、2000年代に入ってからです。

そして、今の広さに至ったのは2010年になってからのことです。 ぬくもりの森

一番の魅力は、「建物の外見」にあります。中世ヨーロッパを思わせるようなさまざまな建物があり、レンガや石が建材としてふんだんに使われています。

また、いろいろなところに木が植えられており、優しい雰囲気の街並みになっています。

まるでおとぎの国に迷い込んだかのような世界観は、心をワクワクさせてくれます。

まさに「レトロかわいい」を地で行くものだと言えるでしょう。

一つの町並みのようになっており、ちょっとした隠れ道のようなところもあり、なかなか楽しめます。

町の中は、雑貨屋さんとカフェで構成されています。

雑貨屋さん同士が繋がっているつくりになっているところも多く、みんなで楽しくお買い物ができるのもポイント。

この町によく合った、雰囲気満点のカフェも至るところにあり、スイーツなどお店ごとの独自色のある料理を探すのも楽しみです。

町並みの雰囲気を楽しむだけでも十分に甲斐のあるところです。

基本的には木曜日がお休みですが、それ以外の日に行っても臨時休業をしていることも。

「このお店に行きたい!」ということであれば、事前に問い合わせをしておいた方が良さそうです。

ぬくもりの森へは、東京から電車に乗って2時間30分~3時間程度で行くことができます。

新幹線で浜松駅に行き、遠鉄バスに乗り継いで行きます。

ちょっと遠いけど友達とおしゃべりしながらおとぎの国に行ってみてはいかがでしょう。 ぬくもりの森

住所/静岡県浜松市西区和地町2949

「「ぬくもりの森」の詳細はこちら

たった一人でつくりあげられた美しいばら園「ばらの都苑」

ばらは、育てたことのある人ならばわかると思いますが、非常に手間暇とお金がかかるものです。病気や雨に気を付けなければいけませんし、育てるためにも苗を買うためにもお金がかかります。「花の王様」「美しいものの象徴」であるばらを育てることは、決して簡単なことではありません。 薔薇1

しかし、静岡にある「ばらの都苑」は、そのような大変な作業を、たった一人で行った人によって建てられました。

これを育てた人というのは、「天野さん」という男性です。

彼は、鉄工所などを経営する経営者であり、ばら農家というわけではありませんでした。こんな彼が、ばら園をつくろうしたことには訳があります。

このばら園を作った人には、若いときから連れ添った奥様がいました。経営者であった天野さんをいつも心から支え、内助の功として忙しい天野さんを助け続けてきた奥様でしたが、そろそろ引退かというとき、その奥様が病に倒れてしまいます。

そんな奥様が愛した、ばらの花。

亡くなった奥様にささげようと、天野さんはばらの手入れを始め、ばら園をつくることに着手します。現在ではそのばらの数は膨大なものとなり、なんと1500株、実に300種類ものばらが咲き乱れています。

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