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【京都】石塚英彦さんと一緒に伏見の銘酒を堪能!【澤屋まつもと】

▲蔵内に掲げられた、先代蔵元による「蔵は老化しても蔵内は老化させるなかれ」という言葉。酒造りへの情熱が熱く込められています

食レポはテクニックでやってる? 本音を石ちゃんに聞いてみた

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▲登録有形文化財の煉瓦倉庫内でお酒のテイスティング。松本さんによる丁寧な酒米の解説が入ります

酒蔵見学を経て、いよいよ日本酒のテイスティング! この後、お店での食事も入るので飲みっぱなし&食べっぱなしの飯テロシーンの連続になります。

石ちゃんの本領発揮となる部分でもあるんですが、ちょっと待ってください、みなさん、こんなことを思ったことはありませんか?

「あのグルメレポートってさ、お世辞も入ってるんじゃないの?」

だって人気レポーターだぜ? ひょっとして日本酒好きもビジネス的に「好き」って言ってるところもあるんじゃないの? テクニックで「こなしてる」部分もあるんじゃ、ないのお〜?

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▲注がれた日本酒を掲げてジッと見つめる石塚さん

無色透明な日本酒、それをおいしそうに見せるってなかなか難しいことじゃないですか。飲んで「おいしー」という単純なものではなく、飲む前から日本酒の「おいしそう」度の表現力……。

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▲「でもそれも過去の経験で手にしたテクニックじゃないの……?」という疑念を胸にしたため収録の様子を見つめるわし

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▲松本酒造の看板商品「澤屋まつもと 守破離」。食事との相性抜群で、フレッシュかつうま味がじんわり口内に広がる美しい飲み応え。一度飲んだら誰もがとりこになるお酒です

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▲空になったグラスの底をポンポンして、最後の1滴までお酒を飲み干そうとしている石塚さん

これはあれなのか〜!? 「飲み干すのが惜しいほどおいしい」ということを視聴者に伝えるためのテクニックなのか~〜!!!?

実際に聞いてみました。

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▲全員がずんぐりむっくりしているという奇跡のショット。決して着膨れだけではない

──食レポの様子を拝見してて思ったんですけど、グラスを高く上げたり、グラスの底をたたいたり、味を伝えるテクニックがものすごいですよね。あれは幾度とない食レポの現場で積み重ねた見せ方なんですか?

石塚さん:そんなことしてました? うーん、じつは収録時は何も考えてないんですよ。

──何も……考えてない!?

石塚さん:せっかく杜氏さんたちが丁寧に造ってくれたお酒だから、1滴たりとも残したくないなと思って。

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▲こ、この恍惚(こうこつ)とした表情は心からの本心だった……

──「おいしく見せるためのテク」で意図的にしているものなのかと思ってました……あっいえ、決してウソちゃうのとかお世辞だろとか思ったことはないんですよ?(目が泳ぐ)

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