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【どうしてこうなった?】蘇る伝説の”ダンサブル”シューティング!?PS4版『弾銃フィーバロン』開発者インタビュー

久保田:そしてもうひとつ要素があって、『フィーバロン』って、速い弾を避けるゲームなので、自機の移動速度も、選択式ではありますが、基本的には速いんです。そのぶん、ちょっとだけ避けようという入力をしたときに、思ったよりも大きく、速く動いてしまって被弾する、ということがあります。

長野:弾の数が増えてくるとね。

久保田:はい。なので、『スーパーイージー』と『フィーバー』では、ショットボタンとフルオートボタンの同時押しで低速移動ができる、という新しいフィーチャーがあります。これで”チョンチョン避け”とかがしやすくなるんですね。

――おぉ!「レーザーを出す時のやつ」ですね。

久保田:そうです!福井に対応してもらい、実際に遊んでみて、「おお!これはケイブシューじゃん!」と。「いや、ケイブシューなんだけど。」と!

全員:(笑)

久保田:他にも、自機が近くのサイボーグ兵士を吸い寄せるようになっていたりと、近年のケイブシューを遊んでいる皆さんがすぐに遊べるようなアレンジをしています。

――シューティング経験者は手癖もそのまま生かせそうですし、ユーザーの皆さんそれぞれが自分に合ったモードを選んで抵抗なく遊び始められますね。

久保田:『ゴ魔乙』(ゴシックは魔法乙女/ケイブ)しかやったことないという人でも始められます!

更に密度を増す設定項目

もちろん、この他にも『M2ガジェット』を始めとする膨大な要素が実装されているのだが、全てを列挙すると冗談抜きでとんでもない量となってしまうため、残念ながら割愛させていただければと思う。
今回書ききれなかった情報はもちろん、実は”更なる追加モード”も存在するらしいので、今後の発表にも注目していただきたい。

とはいえ、『フィーバロン』経験者の皆さんは、グラッチェ提督のことも、魚太郎のことも、何も心配はいらない。安心してダンスエナジーを高めつつ、お待ちいただければと思う。

また、併せて特筆しておきたいのは「セーフティーゾーン」「サイボーグ兵士の吸い寄せ」というような各要素は、それぞれの機能を個別に切り替えて、どのモードでもない自分だけのプレイ環境を創ることが可能、ということだ。既存のモードをプリセットとして設定を始められるので、手間の心配も無用となっている。

このように、『スーパーイージーモード』『フィーバーモード』、そして充実した設定項目によってシューティングゲームを遊んだことが無いという方へ向けた強力なアプローチをかけている訳だが、ここで優先されるキーワードは「簡単さ」ではなく「面白さ」という印象を強く受けた。友達にもオススメしやすい、フレンドリーなタイトルに仕上がるのではないだろうか。

『M2 Shot Triggers』の、今後の展望を聞いてみた。

最後に『M2 Shot Triggers』ブランド全体について、堀井氏からお話を頂くことができた。こちらをお伝えしつつ記事の結びとさせていただきたい。


――それでは最後に、『M2 Shot Triggers』の今後の展望などを、是非、お聞かせいただけませんでしょうか。

堀井:第3弾、第4弾も内定していて、今、一生懸命作っているところです。個人的には「お前ら頑張れば夏にはでるんじゃねえの」って――。

福井:どうかなー!?

久保田:それは……○んじゃうなぁ……。

堀井:と、皆さん自信無さげに言ってますけど、もうゲーム自体はかなり動いていて、こっからいつもの盛り込みをやっているという感じです。8ingさん、そしてケイブさんとはこれからもやらせていただきたいですし、それとは別に、アーケードに限らず、シューティングゲームで名作と思えるものは、順次手をかけていきたいと思っています。幸い、『バトルガレッガ Rev.2016』の評判が良かったので、その実績のおかげでいろんなところがお話を聞いてくださっているという、良い循環が生まれつつあります。今後ともどうぞご期待ください!

――ありがとうございました!!

弾銃フィーバロン
http://m2stg.com/dangun-feveron

取材協力:BEEP 秋葉原店
東京都千代田区外神田3-9-8 中栄ビル 地下1階
http://www.akihabara-beep.com/ [リンク]

(C)1998 CAVE Interactive CO., LTD.
(C)2017 M2 Co., Ltd.

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