“ヤクザ風編み物芸人”アイパー滝沢さんが編み物専門サイトで特集! 貴重なテキストやインタビューはファンならずとも必見
和柄シャツにアイロンパーマという昭和ヤクザ風ないでたちながら、編み物の達人という意外な面を持つお笑いタレントのアイパー滝沢さん。
そんな彼がこのたび、編み物専門サイト『あゆむーず』で“注目の作家さん”として特集された。
記事の目玉は何といっても滝沢さんならではのヤクザ風コースター『パーさんコースター』と、不良ぶりたい時に便利な『なりきりリーゼント』のテキスト。
編み物でこんな表現が可能だったのかと感動している読者の方も多いのではあるまいか。
また同特集コーナーからは連動企画として滝沢さんのスペシャルスペシャルインタビューページも閲覧可能。
編み物師として、お笑い芸人としての彼の意気込みがいろんな方向から伝わる興味深い内容になっている。
お笑いファンに限らず、編み物好きやヤクザっぽい男が好きという人まで、ぜひ広い層の方々にチェックしていただければと思う。
※画像は『あむゆーず』公式サイトから引用しました
http://www.amuuse.jp/topics/sakka_tokusyu/07.html
1984年生まれ。奈良市出身のシンガーソングライター、音楽・芸能評論家。加賀テツヤ(リンド&リンダース)の誘いで2005年にデビュー。音楽活動、タレント活動、執筆活動と多岐にわたる分野で活躍している。代表曲に「だってしょうがないじゃん」(2011年)。2016年からキャラクター、音楽制作を務める「うえほんまち ハイハイタウン」CMが放送開始。日本酒が好き。
ウェブサイト: http://chujyo-takanori.com
TwitterID: chujyo_takanori
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。