世界5エリアの標準電波を受信可能 『セイコー ブライツ』にソーラー電波キャリバー搭載モデルを6月発売へ

世界5エリアの標準電波を受信可能 『セイコー ブライツ』にソーラー電波キャリバー搭載モデルを6月発売へ

セイコーウォッチは、グローバル志向のビジネスマン向け腕時計ブランド『セイコー ブライツ』の新製品6モデルを発表。6月9日に発売します。

世界5エリア6局(日本2局・中国・アメリカ・ドイツ・イギリス)の標準電波を受信でき、主要26都市のタイムゾーンに対応するソーラー電波ムーブメント『キャリバー8B63』を搭載。デュアルタイムの表示、針の扇状の動作で表示する“レトログラード方式”の曜日表示に対応します。

ブルーのセラミックスベゼルと11個の天然ブルーサファイアを文字盤に配した2017限定モデルは、ビジネススタイルのトレンドである“ブルー”をテーマにした限定モデル。1200本の限定販売で、価格は13万円(税別)。

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通常モデルは、ケース、ブレスレット、ベゼルの素材やダイヤルのカラーの組み合わせで4モデルをラインアップ。価格は10万円(税別)です。

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セイコーに所属する陸上短距離選手の山縣亮太さんとのスペシャルコラボレーション限定モデルも発売。2017年に世界陸上が開催されるロンドンの都市コードと秒針をゴールドに仕上げたほか、山縣選手の誕生日である6月10日にちなんだ610個の数量限定。裏ぶたにはシリアルナンバーと山縣選手のサインを表記しています。価格は12万円(税別)です。

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宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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