体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

第三の目が開きそう! 衝撃的なうまさに震える「ティラガ」のスペシャルミールスと南北インド料理【京都】

f:id:mesitsu_la:20170316000849p:plain

こんにちは。メシ通レポーターの泡です。

以前にこちらでご紹介した絶品カレーのあるバー「カオス」の店主・福岡さんから、「あそこのカレーは食べなあかんで!」と猛烈にプッシュされたのが、四条大宮にあるインド料理店「ティラガ」。

www.hotpepper.jp

あの技ありカレーを作る方のオススメとあっては間違いないに決まってる!

さっそくお邪魔してきました。

f:id:mesitsu_la:20170316000927p:plain

阪急大宮駅からセブンイレブンとりそな銀行の並ぶ後院通を北西へ進みます。

f:id:mesitsu_la:20170316000942p:plain

ちなみに阪急大宮駅の向かいには、路面電車の京福電鉄(通称・嵐電)の始発駅である四条大宮駅もあります。ここから嵐山などへ行くことができるので、観光の方は覚えておくと便利。

f:id:mesitsu_la:20170316000955p:plain

1つめの信号がある錦小路通の北側。インド国旗が目印です。

f:id:mesitsu_la:20170316001014p:plain

店内はほどよい間隔でテーブルが並んでいます。

f:id:mesitsu_la:20170316001029p:plain

中2階にもスペースがあり、半個室として使うことができます。特にお子さん連れに好評だそう。

お客さんからオーナーへ!?

f:id:mesitsu_la:20170316001125p:plain

店主の伊勢 司さん。

一般的に、というか私が想像する“インド料理店のオーナー”の風情じゃない、爽やかなイケメンさんです。なぜこのポーズなのかは後ほど。

──伊勢さんがこのお店を始めたのですか?

「『ティラガ』は2006年に京都でこの店がオープンし、次いで大阪の都島にも出店しました。当時のオーナーは南インドの方で、その頃僕は大学生でこの(京都店の)近所に住んでいたので普通にお客さんとして通っていたんです。そのうちオーナーとも仲良くなって、気づいたら中に入ってバイトまでしてましたね

実はもともとインドには縁があったという伊勢さん。

「母がアーユルヴェーダを学んでいる関係で、10歳の時に初渡印を果たしました。見るものすべてにびっくりしっぱなしでしたよ(笑)。カレーは大丈夫でしたが、お菓子の強烈な甘さにはマジで驚きました」

その後、中・高時代にもインドへ渡り、徐々に彼の地に惹かれていったのだそうです。

「大学を卒業するとき、実は別の進路が決まっていたのですがそれをやめてインドの大学院に行くことにしました。第一に面白そうだというのと、いつかビジネスをするならこれからは中国じゃなくてインドを相手にすることになるだろうと思って。エネルギッシュでぐんぐん成長を遂げているインドと自分も関わりたかったんですね」

バラナシにある「バラナシ ヒンドゥー大学」大学院の観光経営学科でインド人に混じって学んだ伊勢さんは、自炊の日本食に飽きてインド料理が食べたくなると友人宅を訪ねては家庭料理をふるまってもらっていたのだそう。

「どのお宅でいただいたものもおいしかったです。現地では、チャパティが上手に焼けたら一人前と言われていて、お母さんたちはいかに生地を薄く延ばして(その方がよく膨らむから)焼くかを誇っていましたね。この専用のフライパンで焼くんです(上の写真参照)」

1 2 3 4次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。