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【1万字インタビュー】デジタルカードゲーム『WAR OF BRAINS』(ウォーブレ)をあえて『Magic: The Gathering』に例えながらチャンプ・タキニキに聞いた

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タカラトミーの本格デジタルカードゲームアプリ『WAR OF BRAINS』(ウォーオブブレインズ:略称ウォーブレ)をご存じだろうか。

『WAR OF BRAINS』は、タカラトミーとHobbyJAPANの強力タッグによる、戦略型カードバトルアプリだ。国ごとに特性の異なる290種類以上のデジタルカードの中から、40枚で“デッキ”を構築し、電子世界のライバルと国を背負って戦うのだ。

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他のデジタルカードゲームに比べて要素は多いが、その分、ゲームとしての攻略要素も非常に深い。そのため『WAR OF BRAINS』の知能戦は一筋縄でいかない分、楽しさも段違いと言えるだろう。

今日登場するのは『WAR OF BRAINS』のゲームデザインを担当しているHobbyJAPANのメンバーであり、『Magic: The Gathering』のプロプレイヤーとしても世界的に有名な“タキニキ”こと瀧村和幸氏

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“チャンプ”タキニキに直撃し、あえて『Magic: The Gathering』と重ねつつ、『WAR OF BRAINS』の魅力、そしてリリースされたばかりの第二弾カードセット『Bullets of Soul』について、存分に語っていただいた。

(ガジェット通信聞き手:srbn)

―― 今日はよろしくお願いします

瀧村和幸氏(以下タキニキ):はい、よろしくお願いいたします。

―― 僕も『Magic: The Gathering』(以下、Magic)を一応やってはいたんですが、一番やっていた時期が『テンペスト/Tempest』から『アポカリプス/Apocalypse』くらいまでなんです。間ぽっかり空いて『タルキール(覇王譚)』くらいからまた再開して今またやってるんですが。途中のところはあまりわからないところがあります。

で、『WAR OF BRAINS』(ウォーオブブレインズ、以下WOB)はリリースされてからすぐにやり始めたんですが、WOBやっているときに「ちょっとMagicと似たようなところあるな」って感じながらやっている部分もあったんです。

今日はMagicのお話も交えつつ、「WOBの開発」や「各国の特徴」、そして第二弾カード『Bullets of Soul』に含まれる「新カードの内容」などお伺い出来たらなあと思っております。

タキニキ:はい。

LAPISがブーストを得た理由

―― まずWOBが生まれた経緯をお伺いしたいんですけど

タキニキ:うぉー、そこかあ (笑)。僕、実は一番最初は関わっていないんですよ。

―― 途中からのカード開発、カードデザイナーとして関わっている?

タキニキ:そうです。それで入って「ちょっとルール的にまずいんじゃないか」みたいなところを指摘していました。

例えばLAPISのブーストってあるじゃないですか。あれって、実は全部のユニットカードが持っていたんですよ。

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※編注:WOBの世界は『LAPIS(緑)』『TAOSIN(赤)』『SHEDO(橙)』『MAGNA(青)』『E.G UNION(黒)』の5国家で構成されている

―― ああ、なるほど

タキニキ:それではどのユニットも強くなってしまい、スペルも使われなくなってしまうと感じましたので、LAPISのひとつのキーワード能⼒として、残したんですね。

―― そもそもLAPISがブーストを得たのって、なぜなんですか?

タキニキ:LAPISがブーストを得たのは「一つの国に対していろいろ個性を出していこう」という話からです。「LAPISはじゃあ、ユニットの国にしよう」としたのが発端です。

そこで“器用なユニット”として先ほどのブーストを入れることにしました。その代わりにスペルカード、……除去カードは、あまり強くないもので構成していきましたね。

―― その結果、第二弾で全体除去がどーんと出てきますけど(笑)。
それはカラーパイ(※Magicの世界において、5つの色に割り当てられた機能や特徴)的には、緑であるLAPISってどういうイメージなんですか?

タキニキ:えーと、LAPISにも全体除去出てきましたけど、単純に「器用じゃないスペル」だったら何でもいいんですよ。

LAPISの全体除去って、基本的に自分を巻き込むんで器用じゃないんです。すごく使いづらいんですよ。デッキを狭めるカードなんですね。そういう除去はLAPISに送ろう、という感じですね。

―― ユニット居た数だけダメージ、とかありますね。

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タキニキ:そうですね。ユニットを参照して、とか。8コストで5点オール打ちますけど、自分も巻き込みます。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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